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文献閲覧数ランキング( 5月9日~5月15日)
- 第1位 1.頻脈性不整脈:wide QRS tachycardiaをみたら—忘れた頃にやってくる「火事」に備えよう 杉山 裕章 Hospitalist 9巻 4号 pp. 743-760 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第2位 4.徐脈性不整脈①:鑑別,初期対応〜ペースメーカ植え込みまで—ペースメーカの適応は徐脈と症状の一致を見極めることが重要 寺澤 無量,西原 崇創 Hospitalist 9巻 4号 pp. 817-830 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第3位 Editorial 3|心室性不整脈と徐脈性不整脈について 平岡 栄治 Hospitalist 9巻 4号 pp. 727-741 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第4位 【コラム②】偶然診断された心室期外収縮(VPC)のマネジメント—どのVPCで検査,治療が必要となるのか? 矢加部 大輔 Hospitalist 9巻 4号 pp. 772-775 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第5位 はじめに|不整脈診療の超専門分野でも,共同意思決定が求められている 平岡 栄治 Hospitalist 9巻 4号 pp. 721-725 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第6位 【コラム①】多形性心室頻拍とtorsade de pointes—ニッチでも誰しもが遭遇し得る重要病態 杉山 裕章 Hospitalist 9巻 4号 pp. 762-770 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第7位 【ミニコラム③】失神の診断には問診が重要—前兆なし,運動中,臥位中の心原性失神はすみやかに循環器内科へコンサルト 藤原 竜童 Hospitalist 9巻 4号 pp. 888-890 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第8位 【ミニコラム①】薬剤性徐脈—原因になり得る薬剤が投与されていたら考慮すべきこと 平岡 栄治 Hospitalist 9巻 4号 pp. 837-838 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第9位 3.心臓突然死—原因疾患の鑑別とその治療法を中心に 野田 崇 Hospitalist 9巻 4号 pp. 809-816 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 第10位 【コラム⑪】Brugada症候群,早期再分極症候群—失神があればまず失神の診断力が,そして家族歴の問診と心電図所見の判読が重要 藤原 竜童 Hospitalist 9巻 4号 pp. 876-886 (2022年5月6日) メディカル・サイエンス・インターナショナル