作業療法ジャーナル 55巻4号 (2021年4月)

特集 疾患別 臨床・上肢機能アプローチ—機能・活動・生活へ

  • 文献概要を表示

特集にあたって

 本特集「疾患別 臨床・上肢機能アプローチ—機能・活動・生活へ」は,疾患別における臨床場面での上肢機能アプローチの追求を趣旨として企画した.

 臨床現場では,手続き的な評価や治療のみを行うだけでは対象者の機能・活動・生活を変えることは難しく,そこには対象者一人ひとりの個別性に応じた適切な評価や治療の実践が求められる.本号では,総論から各論に至るまで,現在も臨床の最前線でご活躍されている執筆陣より,各疾患に対する上肢機能の問題から具体的介入のあり方まで,現場で働くOTだからこそ示せる,新しい知見や技術のポイントをご紹介いただいた.長年の臨床現場で積み上げた経験や技術を拝見することができたと思う.それは今後,まだ経験したことがない症状を抱えた対象者に向き合う際,OTたちの問題解決の一助となると確信している.ご執筆くださった方々に、深く感謝したい.

  • 文献概要を表示

Key Questions

Q1:上肢機能における知覚-運動アプローチの基本原則とは?

Q2:活動・生活に向けた臨床作業療法の展開とは?

Q3:具体的実践場面での評価と介入とは?

はじめに

 上肢機能へのアプローチは,作業療法にとって必須の技術であり,非常に重要なテーマである.「手」の機能そのものが患者の活動に直結することも多く,また一方では活動によって機能が向上することもあろう.そして,同テーマが患者の生活や暮らしを豊かにすることは,否定できない事実である.しかし,上肢機能アプローチに特化した研修会や書籍は少なく,作業療法の対象である疾患は多岐にわたることから,何を頼りに,何を背景として介入をするべきか悩むことは少なからずある.

 今回,上肢機能アプローチの臨床を整理したい.作業療法における知覚-運動アプローチの基本原則や臨床現場での展開のあり方から具体的実践例をご紹介する.

  • 文献概要を表示

Key Questions

Q1:脳血管障害の特徴と上肢機能の問題は何か?

Q2:脳血管障害後の重度運動麻を呈する上肢機能アプローチにおける介入の原則と工夫は何か?

Q3:脳血管障害後の重度運動麻痺を呈する上肢機能アプローチをどのように活動や生活に展開するか?

はじめに

 脳血管障害による上肢機能の低下は,日常生活活動の自立や生活の質の低下を招く.上肢機能に対する介入では,治療ガイドライン等を考慮するとともに,運動麻痺以外の症状や障害,日々刻々と変化する対象者の反応等の個別性に着目する必要がある.

 本稿では,脳血管障害の特徴と上肢機能の問題について概説し,重度運動麻痺を呈する症例報告を通じて臨床場面における介入技術やアイデアを紹介する.

  • 文献概要を表示

Key Questions

Q1:頸髄損傷上肢機能の特徴的な問題は?

Q2:頸髄損傷上肢機能アプローチの基本は?

Q3:頸髄損傷上肢機能アプローチの最近の試みは?

はじめに

 日本の高齢化は急速に進んでおり,65歳以上の人口は2019年(令和元年)に総人口の28.4%,3,589万人となった1).今後も高齢化は続き,65歳以上人口は2042年に3,935万人でピークを迎えると推計されている2).高齢化の影響は外傷性脊髄損傷の疫学調査にも現れている.日本パラプレジア医学会が1990〜1992年(平成2〜4年)に行った調査では,受傷時の年齢は平均48.6歳であり,ピークは20歳と59歳の二峰性を示した3).それに対して日本脊髄障害医学会による2018年(平成30年)の調査では受傷年齢は平均66.5歳,中央値は70歳であり,ピークは70代の一峰性であった.受傷機転は平地での転倒が38.6%と最も多く,高齢になるほど高率であった.損傷レベルは頸椎レベルが88.1%で,7割は骨傷を伴っていなかった.入院時の麻痺は,46.3%が軽度のFrankel Dで最も多かった4)

 本邦における外傷性脊髄損傷は,高齢者の平地転倒による,骨傷を伴わない軽度頸髄損傷が増加している.そのため,受傷後,比較的早期に回復期リハビリテーション病棟や介護老人保健施設等に移る例が多くなっており,作業療法の現場では,頸髄損傷はより身近な対象となった.頸髄損傷の基本的な知識や技術を深めておくことはOTにとって必須であり,本稿では主に上肢機能アプローチについて,症例を含めて紹介する.

  • 文献概要を表示

Key Questions

Q1:パーキンソン病の症状と上肢機能の障害の特徴は?

Q2:上肢機能へのアプローチの原則や工夫は?

Q3:上肢機能へのアプローチで作業療法士に求められることは?

はじめに

 パーキンソン病(以下,PD)のリハでは,転倒による外傷の恐れや誤嚥性肺炎による生命の危機等と比較し,上肢機能に焦点が当たることが少ない.しかし,対象者の生活行為の困難感に耳を傾けると,手が使いにくい活動や,上肢が使えないことにより阻害されていることが非常に多いことがわかる.筆者はPD患者の上肢機能について,主にPDの主要な症状の一つである姿勢反射障害の観点から,体幹や上肢機能の関連を中心に報告を行った1).本論では,特に「手」についての経時的変化や,上肢機能と関連の大きい非運動症状の一つである高次脳機能や認知機能を中心に紹介を行いたい.

  • 文献概要を表示

Key Questions

Q1:認知症による暮らしの困難はどのように現れるか?

Q2:認知症の状態像を踏まえてどのように場面設定するか?

Q3:適切に対応できるために必要なことは何か?

認知症という状態像の特徴

 認知症とは,さまざまな疾患によって暮らしの困難が引き起こされる状態像の総称であって,単一の疾患名ではない.レビー小体型認知症や大脳皮質基底核変性症等,身体症状を伴う疾患もあるが,臨床でよく遭遇する代表的な疾患はアルツハイマー型認知症なので,本稿ではアルツハイマー型認知症を想定して記述する.

 アルツハイマー型認知症(以下,認知症)の代表的な症状は,記憶障害,見当識障害,視空間認知障害,構成障害,遂行機能障害である.

わたしの大切な作業・第36回

雨上がりのリハビリ 夏川 草介
  • 文献概要を表示

 医者になってまもなく二十年になる。

 我ながらずいぶん長く続けてきたものだと感嘆するが、それだけ続けてもベテランとか熟練などという表現とは程遠い場所に立つ自分がいる。実際、どれほど経験を積んでも手におえない出来事が起こるのが、医療現場という場所である。

提言

  • 文献概要を表示

●作業療法は「治療」なのか,作業療法士は「医療職」なのか

 医療機関を離れて約9年,近年抱いている素朴な疑問は,「作業療法は『治療』なのか,作業療法士は『医療職』なのか」ということである.あらかじめ断っておくが,作業療法の治療的効果や作業療法士による医学的アプローチを否定しようという意図はない.

 日本語の「作業療法」は,文字通りに読み取れば“作業を用いた治療法”ということになるのだろうが,そもそも治療とは,病気やけがを治すことであり,病気を治癒させたり,症状を軽快させるための行為のことである.日本の法律上は,医師が患者の症状に対して行う行為を指して「治療」といい,医師以外の者が患者の症状を快癒させても「治療した」とは認められないらしい.

あなたにとって作業療法とは何ですか?・第76回

  • 文献概要を表示

未知との接面

 OTになっていなかったら,病や障害,老いから逃れることのできない脆弱な身体を生きることと社会との関係性,その間にある考えがいのあるさまざまな課題群に出会ったり,見つめたりすることは,きっとなかったと思うので,作業療法を「未知との接面」と表現してみた.

 作業療法には,人間存在に対する根源的な讃美があり,病や障害があり,老いる身体が,生きる,衰える,死ぬといった人生の営みの中で,あらゆる困難に前向きに立ち向かう可能性と勇気を与えてくれると感じる.「未知との接面」は,作業療法が与えてくれる,すべての人間が共有できる,健康で幸せな未来への扉であると思う.

講座 子どものあやし方,褒め方,叱り方,励まし方・第2回

  • 文献概要を表示

 「あやし方,褒め方,叱り方,励まし方」という興味深いテーマをいただいた.これらは発達分野の臨床で重要なスキルであるが,作業療法の教科書にはほとんど見当たらない項目だと思う.本稿では,筆者自身の臨床を振り返って考察したことをまとめる.まず,自閉スペクトラム症児(以下,ASD児)を褒めることの意味と重要性から述べたい.

シリーズ ポストコロナ社会を考える—変わるもの,変わらないもの

  • 文献概要を表示

はじめに

 近年のパンデミックに対しては,国際的なリーダーシップや連帯がみられてきた.エイズに関しては2000年以降,2回にわたり,国連安全保障理事会で「蔓延を放置すれば国際社会の平和と安全の脅威になる」と謳った安保理決議が採択された.2014年の西アフリカでのエボラ出血熱の流行に際しては,当時のオバマ米大統領のイニシアティブのもと,国連でサミットが開催され,世界規模の危機に対応するための話し合いが行われた.その後,国連エボラ緊急対応ミッションが設立され,リベリアで展開されていた国連平和維持活動と協力しながら対応に当たった.未曾有の危機といわれ,多くの人命が失われ,経済的損失を伴った危機であったが,米国のリーダーシップ,世界保健機関(WHO)と国連,国連平和維持活動(PKO),世界銀行等,多様なアクターの連携が収束に大きく貢献した.

 以上の前例とは対照的に,新型コロナを巡っては米中の対立が対応を巡る協力そのものを困難にしてきた.グローバルな脅威としてのパンデミックには,HIV/AIDSやエボラのように国連安保理決議を通して連帯の基盤を形成することが望ましいが,その安保理も現在では米中,米露の対立により,機能不全に陥っている.

 そもそも新型コロナを巡っては協調より対立が顕在化してきた.その背景としては,米中対立,米国のリーダーシップの欠如といった国際政治要因に加え,グローバル保健ガバナンスの構造的問題点も関係している.本稿では,その点に焦点を当てて,どのように改善されるべきかを考えてみたい.

  • 文献概要を表示

 コロナ禍は医療教育のあり方も変えようとしている.2020年の新型コロナウイルス感染症拡大により,多くの養成校は臨床実習の中止を余儀なくされた.学生が患者と実際に接して学ぶ臨床実習.この貴重な機会をどう確保するか.そこで試みられたのがオンラインシステムの活用等である.前号に引き続き,いくつかの養成校から2020年度の対応を紹介いただいた.(編集室)

  • 文献概要を表示

はじめに

 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は,2015年9月の国連サミットにおいて採択された2030年までの全世界に共通の目標である.これまでの国連ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)が開発途上国のみの達成目標であったのに対して,SDGsでは対象国を国連に加盟するすべての国・地域としており,その対象には先進国も含まれる.そのため,日本も2030年までに,SDGsで掲げる諸目標を達成する責務を負っている.

 SDGsでは17目標と169ターゲットに及ぶ目標を設定し(図 1),保健衛生のみならず教育,環境,格差是正,持続可能な生産等の多様な目標を掲げている(図 2).実施体制においても,公的機関のみならず民間組織を包含する多様なステークホルダーが相互連携して,活動を進めている.SDGsは世界のすべての人々に共通する「普遍性」と,多くのステークホルダーが協調して取り組む「包摂性」を特色とし,最終的には社会システムの変革を目指すものともいえる.

 日本国内でも,SDGsの認知度は年々高くなっており,2020年(令和2年)3月に朝日新聞が行った調査において,SDGsという言葉を聞いたことがあると回答した者は32.9%に達する等,広く周知がなされているところである.そして,SDGsはすべての医療職にも深くかかわる概念である.本稿では,SDGsの総論として基礎的な事項について解説を行い,SDGsに対する理解の向上を図ることを目的とする.

連載 老いを育む・第11回

老いと死 柏木 哲夫
  • 文献概要を表示

老いと死

 以前,日本老年社会科学会から「ホスピスの働き」について講演を依頼されたときのことです.私の講演の次に,ある老人福祉施設の施設長の方が「老いと死」という題で講演されました.出だしのところがとてもおもしろかったので,紹介します.こんな出だしでした……「私の施設では,老いと死は日常生活の現実です.なのに,入所者はあまり老いや死を語り合うことをしません.私はもっと話し合うべきだと思っています.そこで数人で散歩中のご老人に追いついて,『オイオイ(老い老い)』と声をかけたら,みんな横を向いてしまいます.昼食後,数人のご老人が談笑しているので,『今日は死について話し合おう』と思って,少し話しはじめると,みんなが人差し指を唇に当てて『シー(死)』と言います」……という感じです.

 老いと死は,できれば考えたくないテーマなのかもしれません.老いは避けることができます.老いる前に死ねば,老いは避けられます.しかし,死は絶対に避けることができません.医師で小説家のサマセット・モームが残した言葉に,「世の中には多くの統計があり,時には統計のまやかしや間違いも存在する.しかし,絶対に間違いがない統計がある.それは<人間の死亡率は100%である>という統計である」というのがあります.この世に生を受けた者は誰一人の例外もなく死を迎えます.老いを避けることはできますが,死を避けることはできません.

  • 文献概要を表示

Q 手技や手法でぶつかり,職場の雰囲気がギスギスしています…….

リカバリーショット・第1回【新連載】

  • 文献概要を表示

■自己紹介:発症までの生活や仕事について

 病気になる前,私は料理講習の先生をしていました.結婚当時は,まったくの料理音痴でした.私の母は料理がとても上手な人でしたから,聞いても自己流で,レシピもなくて,私は一向に料理は上達しませんでした.計量カップやスプーン等の計量器具もなく,結婚してからは毎日の食事をつくるのにNHKの「きょうの料理」のテキストを買って,毎日その通りにつくりました.10カ月くらい毎日つくることで,基礎知識を習得できました.なんと,妊娠中でも毎日アルバイトからの帰りに食材を買い,食事の準備に2〜3時間かけるときもありました.頑張っていましたよ! 今では考えられないほど料理に時間をかけ,鮭のパイシート包みの料理等もつくっていました.

 夫に特別な鍋を買ってもらい,時短で,材料の旨味を損なわないホームパーティ形式での簡単な料理を覚えてから,私の料理の腕はぐんと上達しました.そこから,徐々に教えてあげるようになり,自宅での料理教室を開始しました.今では自宅だけでなく,その方の家や会場クッキングで大勢に教えることもしていました.私自身が料理ができなかったので,できない人のそばで応援する“近所のおばさん”になろうと思いやっています.料理を教えることで,生徒さんから学ぶことも多かったです.

  • 文献概要を表示

Abstract:【背景】ADLやIADLで円筒物を把持することは少なくないが,その把持力を測定することは,現状では容易にはできない.今回,ハンドヘルドダイナモメーターの一種である小型デジタルスケールを用いて,円筒物の把持力測定を行った.【方法】本器具を被検者が把持した塩化ビニール管(以下,塩ビ管)に連結して長軸方向に牽引し,力強く握った塩ビ管が検者の牽引でずれはじめるときの数値を塩ビ管の間接的把持力とみて測定した.【対象】20代の健常成人男性3名,同女性3名を被検者とし,左右の手と塩ビ管3サイズの把持力を,3名の検者が別々の日に,把持力測定を各3回ずつ実施した.【結果】信頼性は,検者内および検者間が級内相関係数で0.9以上と高い値を示し,妥当性に関しても,握り幅や握り方を類似させたSmedley型握力計とのデータとは強い正の相関を示した.【結語】小型デジタルスケールを用いた間接的な円筒物把持力測定の有効性が示唆された.

  • 文献概要を表示

Abstract:脳卒中急性期において出現するせん妄は,訓練の妨げとなるため,早期に対応する必要がある.せん妄の悪化や遷延化の促進因子は,入院による環境の変化,身体拘束,排泄方法の変化等が挙げられ,リハが介入可能なものである.今回,過活動型せん妄による暴力やベッドからの転落,ルート類の自己抜去,徘徊等の問題行動により積極的介入が困難な患者に対して,抑制を外し自由に歩くこと,トイレへの誘導,趣味に必要な機器を準備してくつろげる環境の提供を行った.その結果,過活動型せん妄が軽減した.このことから,患者のニーズの充足にでき得るかぎり働きかけることで促進因子の軽減を図ることが,過活動型せん妄の軽減に有用である可能性が考えられた.

昭和の暮らし・第52回

  • 文献概要を表示

 雑巾を縫う.かつてはあたり前のことであったが,最近では雑巾も買うものになってきている.雑巾がけが,掃除の中心に存在したころの家事に関する雑誌をひもとくと,“なるほど”と思うこと,“本当に?”と疑ってしまうことも記載されていておもしろい.

 たとえば,「雑巾は固く搾って,拭きよい大きさにたたみ,木目なりに,力を入れて拭きます.汚れた雑巾の面で擦ったのでは,汚れを他へ移すようなものです.一度拭いたなら,上下へたたみ返して,いつもきれいな雑巾で拭くことを心がけてください」,「普通の廊下や敷居は水雑巾で拭きますが床の間や柱は空ぶきが適しています」とある.なるほど!

--------------------

目次

表紙のことば/今月の作品

お知らせ

研究助成テーマ募集

第56巻表紙作品募集

Archives

学会・研修会案内

次号予告

編集後記 山本 伸一
  • 文献概要を表示

 2020年度(令和2年度)の1年,コロナで始まり,コロナで終わった.いや,それは,今も続いている.緊急事態宣言は2回.勤務先でも多大な影響があった.家族面会の制限や訪問リハの中止等,対象者のストレスは相当なものだと感じる.作業療法では,感染予防対策の強化はもちろんのこと,入院リハでの階(フロア)またぎをしない,外来専従確保等,普段とは違ったさまざまな工夫をしている読者が多いこととお察しする.

 対外的な渉外活動等も様変わりであった.県またぎの出張は禁止され,地域支援事業やフレイル予防等の事業もほぼすべて中止,または見送り・延期が多かったのではないだろうか.とりわけ集合タイプの活動は避けるしかなかった状況だ.日本作業療法士協会は,5月,10月と12月に会員への緊急調査を行った.訪問と通所系の実態を比較すると,5月の時点では双方共に「休止または減少」が非常に多かったが,10月では訪問が大きく改善し,通所系も上向きになりつつあることもわかってきた.コロナ禍において,私たち皆で力を合わせ,乗り越えようとしている,まさにその途中である.

基本情報

09151354.55.4.jpg
作業療法ジャーナル
55巻4号 (2021年4月)
電子版ISSN: 印刷版ISSN:0915-1354 三輪書店

文献閲覧数ランキング(
4月5日~4月11日
)