看護研究 23巻1号 (1990年1月)

特集 看護教育における評価研究 教育プログラムの効果はどのように測ることができるか

第1章

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Ⅰ.看護教育における評価研究   4

  1.用語の定義   4

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はじめに   20

Ⅰ.プログラム評価のモデル   20

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はじめに:評価研究方法における相互に関連する3側面   33

Ⅰ.評価研究デザインの種類   33

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はじめに   48

Ⅰ.量的方法   48

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Ⅰ.臨床上の意志決定   64

  1.看護教育での意志決定の重要性   64

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Ⅰ.研究事例の発表   78

  1.研究背景   78

第7章

評価研究における倫理的問題
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はじめに   90

Ⅰ.価値と判断の役割   90

第8章

評価研究の将来の方向
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はじめに   98

Ⅰ.実務についている看護婦の間での相違   98

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Ⅰ.看護学における大学院教育への期待:大学院教育を開設した立場から R. de Tornyay 107

  1.なぜ看護学において大学院教育が必要か   107

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 de Tornyay これから私は,看護学における大学院教育の2つの主な側面について,プログラムプランナーの観点から話したいと思います。

 まず最初に,なぜ看護学において大学院教育が必要なのかということ,2番目に,どのような大学院プログラムが米国にはあるのか,ということを話します。

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 Tanner まず,いろいろな国々において看護教育の高度化,看護教育を高めようとしている動きがある背景には,たぶんその国の国民のヘルスケアを改善することにつながるのだという信念があるからではないでしょうか。そこで,さまざまな実例を紹介しながら,修士課程を修了した看護婦,また博士課程を修了した人たちが,臨床において具体的にどういった形で信頼をかち得,かつ,最終的にはその分野での向上に貢献できるのかということを紹介したいと思います。

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 南 私がいただいたタイトルは,「なぜ日本に看護学の大学院教育が必要だろうか」という課題です。話に移る前にTanner先生とde Tornyay先生に聞いてみたいと思います。アメリカでは5,000人の看護婦が博士号を持っていると聞いていますが,修士号を持っている看護婦はどのくらいいるのでしょうか。

 Tanner 約10万人の看護婦が修士号を持っています。

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 黒田 このシンポジウムで私がとるべき役割は,自分が今何を感じているかということを具体的に,現実的に,そして個人的に語ることだと思っています。シンポジウムのテーマが大学院教育ということで,修士課程の前,基礎教育卒業後から博士課程の現在に至る個人的な体験を語ってみたいと思います。

第10章

討議
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リサーチ・コーディネーター   124

日本のこれからの展望   124

基本情報

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看護研究
23巻1号 (1990年1月)
電子版ISSN:1882-1405 印刷版ISSN:0022-8370 医学書院

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