特集 看護教育における評価研究 教育プログラムの効果はどのように測ることができるか
第8章
評価研究の将来の方向
Rheba de Tornyay
pp.97-103
発行日 1990年1月15日
Published Date 1990/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681900238
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はじめに
Ⅰ.実務についている看護婦の間での相違
Ⅱ.カリキュラム研究の現在の問題
Ⅲ.将来の研究に対する提言
1.研究されるべき変数
1)人間の学習方法
2)女性の学習方法
3)看護の専門職としての地位の変化の影響
2.質的研究の必要性
Ⅳ.要約
●参考文献
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