特集 看護教育における評価研究 教育プログラムの効果はどのように測ることができるか
第2章
有用なプログラム評価のデザイン—調査に焦点をあてて
Christine A. Tanner
pp.19-30
発行日 1990年1月15日
Published Date 1990/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681900232
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
はじめに
Ⅰ.プログラム評価のモデル
1.評価の目的
2.評価方法
3.評価者
Ⅱ.評価課題の明確化における基本的概念
1.プログラム評価の目的:1分類法
2.プログラム評価の目的:他の分類法
3.評価課題の分類法
1)目標に基づいた評価と基づかない評価
(1)目標に基づいた評価
(2)目標に基づかない評価
2)意図した結果と意図しない結果
3)評価
(1)過程の評価と結果の評価
(2)過程の評価課題
Ⅲ.研究課題を明確化する上で考慮すべきその他の要因
1.潜在的有用性
2.重要性
3.実行可能性
Ⅳ.要約
質疑応答
●参考文献
Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.