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文献閲覧数ランキング( 6月23日~6月29日)
- 第1位 脳卒中片麻痺の予後予測 石黒 幸治,福元 裕人 理学療法ジャーナル 59巻 6号 pp. 660-666 (2025年6月15日) 医学書院
- 第2位 急性期における脳卒中片麻痺の理学療法 中山 恭秀 理学療法ジャーナル 59巻 6号 pp. 667-672 (2025年6月15日) 医学書院
- 第3位 —Pusher現象の治療—起居・移乗動作へのアプローチ 中山 智晴,山﨑 裕司 理学療法ジャーナル 54巻 6号 pp. 662-667 (2020年6月15日) 医学書院
- 第4位 ガイドラインにみる脳卒中片麻痺に対する効果的な理学療法 髙見 彰淑 理学療法ジャーナル 59巻 6号 pp. 655-659 (2025年6月15日) 医学書院
- 第5位 関節可動域制限 木山 喬博 理学療法ジャーナル 37巻 9号 pp. 783 (2003年9月1日) 医学書院
- 第6位 脳卒中後運動障害の予後予測と目標設定 久保田 雅史,橋本 直之,高田 勇 理学療法ジャーナル 57巻 6号 pp. 642-650 (2023年6月15日) 医学書院
- 第7位 変形性股関節症の保存療法に対する機能解剖学に基づく理学療法 礒脇 雄一 理学療法ジャーナル 59巻 5号 pp. 545-557 (2025年5月15日) 医学書院
- 第8位 筋スパズム 山岸 茂則 理学療法ジャーナル 44巻 6号 pp. 495 (2010年6月15日) 医学書院
- 第9位 五十肩と理学療法 村木 孝行 理学療法ジャーナル 47巻 7号 pp. 596-601 (2013年7月15日) 医学書院
- 第10位 被殻出血にみられる病態 山本 幸夫,尾谷 寛隆,上原 敏志 理学療法ジャーナル 50巻 7号 pp. 625-631 (2016年7月15日) 医学書院