臨床栄養 146巻3号 (2025年3月発行)

←前の号

選択した文献の文献概要を表示する書誌情報をダウンロードする

すべて選択

特集　「人生最初の1000日」の栄養を考える

扉 146巻3号 , 2025年3月 , pp.297-297

PDF(601KB)

フリーアクセス

押さえておきたいDOHaD学説の基本中野　有也 , 山下　莉奈 , 浅山　真史 , 白井　まどか , 山本　和也 , 村川　哲郎 , 城所　励太 146巻3号 , 2025年3月 , pp.298-302

PDF(3060KB)

有料閲覧

文献概要を表示

コレがわかる！

胎児期や生後早期の成育環境が将来の疾患リスクに大きく関与するという概念（DOHaD学説）が近年広く受け入れられており，この時期の栄養管理の重要性が再認識されています．本稿では胎児期の栄養環境とそれにともなって生じる胎児の適応反応や出生後早期の栄養の重要性など，DOHaD学説の基本的な考え方について解説します．

妊娠中のたんぱく質栄養と子の高血圧および食塩感受性 -たんぱく質栄養によるエピジェネティック制御の例として加藤　久典 146巻3号 , 2025年3月 , pp.303-308

PDF(3308KB)

有料閲覧

文献概要を表示

コレがわかる！

動物実験モデルを用いたDOHaD研究から，栄養素のなかでもたんぱく質の摂取量がDOHaDに関連する影響が強いことが知られています．本稿では，妊娠中のたんぱく質栄養とそのエピジェネティック制御について解説します．

妊娠期・授乳期の栄養と小児の腸内細菌叢橋本　泰子 , 永田　智 146巻3号 , 2025年3月 , pp.309-314

PDF(3715KB)

有料閲覧

文献概要を表示

コレがわかる！

妊娠期，授乳期において「母体の栄養」は児の発達に大きな影響を与えており，腸内細菌叢の確立においても重要な役割を果たしています．本稿では，妊娠期における胎児の成長と遺伝子発現にかかわる栄養，授乳期における新生児の成長と疾患発症にかかわる栄養について解説します．

わが国における妊婦の栄養管理の歴史 -2021年新たな妊婦の体重増加指導の目安策定への変遷伊東　宏晃 146巻3号 , 2025年3月 , pp.315-323

PDF(3028KB)

有料閲覧

文献概要を表示

コレがわかる！

わが国における妊婦の栄養管理は，第二次世界大戦中のDutch Famineにおける疫学研究を源流とし半世紀にわたり大きく変遷しており，近年ではDOHaD学説が広く認知されています．本稿では，妊婦の栄養管理に関する指針の変遷とその背景について，解説します．

「人生最初の1000日」のための母体妊娠中の栄養 -「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」の活用黒谷　佳代 , 瀧本　秀美 146巻3号 , 2025年3月 , pp.324-328

PDF(3678KB)

有料閲覧

文献概要を表示

コレがわかる！

わが国では若年女性の痩せが重要な栄養課題であり，妊産婦はもとより妊娠可能年齢の女性を対象とした妊娠・出産・授乳に関する適切な情報提供が求められます．本稿では，2021年に改定された「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」の概要について解説します．

「人生最初の1000日」の栄養の視点からみた補完食・離乳食の実際上田　玲子 146巻3号 , 2025年3月 , pp.329-337

PDF(2750KB)

有料閲覧

文献概要を表示

コレがわかる！

栄養不良の二重負荷の問題において「人生最初の1000日」はきわめて重要な期間であり，WHOやユニセフなどの国際機関により栄養改善の取り組みが推進されています．本稿では，母子の健康と栄養改善のために国際的に推奨されている介入策の概要と，わが国における補完食・離乳食の考え方について解説します．

明日から役立つ食事介助のコツ

「食事介助スキルスコア」の概要と活用のポイント（後編）永野　彩乃 146巻3号 , 2025年3月 , pp.284-288

PDF(1407KB)

有料閲覧

文献概要を表示

はじめに

前編では，食事介助技術の必要性について説明しました．超高齢社会において摂食・嚥下障害はますます大きな問題となってきており，低栄養や誤嚥性肺炎などの合併症を予防しながら，QOLを維持するためにどのように経口摂取を支援するのかは，看護，介護の現場において喫緊の課題となっています．食事介助は食支援のなかでも重要な技術であり，トレーニングを受けて食事介助を行うことで，栄養状態の改善や介助される側・介助する側の満足度向上に寄与することがわかっています^1,2）．

食事介助の基本となる技術を明らかにし，食事介助技術の質を評価するために開発されたのが「食事介助スキルスコア（Feeding Assistance Skill Score：FASS）」です^3）．FASSで評価される食事介助技術の10項目は，食支援にかかわる皆さんに学んでいただきたい基本技術です．

スポット

牛乳および乳製品の血糖上昇抑制効果 -アイスクリームによる検討中田　恵理子 , 坂根　貞樹 , 山田　徳広 146巻3号 , 2025年3月 , pp.290-292

PDF(850KB)

有料閲覧

文献概要を表示

はじめに

アイスクリームは，牛乳または乳製品に糖質系甘味料を混合して凍結させた食品であり，日本人がもっとも好む菓子類の一つである．一方で，アイスクリームはショ糖を多量に含むことから，血糖コントロールが必要な糖尿病患者，またはその予備軍の食事療法にとっては好ましくない食品として位置づけられている．

パターンをさがせ！ -データサイエンス的アプローチからみえてきた高血圧になりにくい食事稲田　仁 , 永富　良一 146巻3号 , 2025年3月 , pp.293-295

PDF(861KB)

有料閲覧

文献概要を表示

はじめに

高血圧は，世界中で深刻な健康リスクとされており，日本では約4,300万人が高血圧を患っていると推定されている^1）．高血圧は遺伝や生活習慣の影響を受ける複雑な疾患であり，とくに食事の影響が大きいことが知られている^2）．これまでの研究では，特定の食品や栄養素が高血圧にどのように影響するかが注目されてきた．しかし，実際には食品や栄養素は組み合わせて摂取されるため，食事全体の「パターン」を把握することが疾病リスクを正確に評価するために重要である．

たとえば，地中海食やDASH食（高血圧を予防する食事法）は，食事全体に注目することで心血管リスクや高血圧リスクを低減できることが示されている^3，4）．しかし，これらの食事パターンを正確に評価することは，食品や栄養素が複雑に絡み合っているため，従来の解析方法ではむずかしいとされてきた．

本稿では，人工知能（AI）の一種である機械学習を利用した，データサイエンス的アプローチを用いた研究から明らかになった，高血圧リスクが低い食事パターンについて概説する^5）．なお，手法の詳細については割愛する．

連載　EBN実践につなげる！　栄養疫学研究最新トピックス②

妊娠前からの母親の食事の質と子どものぜん息症状（ぜん鳴）大久保　公美 146巻3号 , 2025年3月 , pp.338-343

PDF(1316KB)

有料閲覧

文献概要を表示

はじめに

ぜん息は，子どもによくみられる慢性の呼吸器疾患であり，気管支の慢性的な炎症が主な原因である．この炎症により，わずかな刺激でも気管支が腫れ，痰が出たり，周囲の筋肉が収縮して気管支が狭くなることで，繰り返し呼吸困難が生じる．発作時には，「ゼーゼー」，「ヒューヒュー」といった特徴的な呼吸音，いわゆるぜん鳴がよくみられる．ぜん鳴は，気道の狭窄を示す重要な指標であり，ぜん息の重症度や進行状況を評価するうえで欠かせない症状である．ぜん鳴の頻度や強さは個々の患者によって異なるため，早期にリスク要因を特定し，適切かつ効果的な対策を講じることが，ぜん息の発症や悪化を防ぐために重要である．

近年，妊娠中の母親の食事が子どもの呼吸器系の健康に与える影響についての関心が高まっている ^1）．妊娠期の栄養が不十分であると，胎児の肺や気道，免疫系の発達に悪影響を及ぼし，その結果として子どものぜん息リスクが高まる可能性がある．これまでの研究では特定の栄養素や食品の影響が主に取り上げられてきたが，最近では食事全体の質が子どものぜん息リスクにどのように影響するかに注目が集まっている．しかし，母親の食事と子どものぜん息症状との関連を調べた系統的レビューやメタアナリシスでは，一貫した結果が得られていない ^1）．これは，ぜん息が多様な症状を呈し，個々の患者によって異なる特性を示すことが一因とされる．とくにぜん鳴は，気管支の炎症や感染症など，さまざまな要因で発症するため，ぜん息との区別がむずかしい場合がある．

本稿では，ぜん鳴の多様な症状を体系的に理解するために子どもが1歳から4歳になるまでのぜん鳴の時間的推移をパターンとして類型化し，そのパターンと妊娠前からの母親の食事の質との関連を調べた研究結果を紹介する^2）．

連載　こんだてじまん

じまんの一品　抹茶とベリーのモンスターゼリー松尾　真里 146巻3号 , 2025年3月 , pp.352-356

PDF(2976KB)

有料閲覧

文献概要を表示

当院ではサイクル献立を使用せずに，飽きの来ないメニューづくりを心がけている．直営で食事提供を行い，入院時に病棟担当栄養士が直接ベッドサイドへ赴き，嗜好調査や個々の細かい禁止食品の聞き取りを行うことで，食事摂取量を増やし，患者満足にもつなげることができている．

連載　みんなで学ぶ　栄養管理のための臨床推論ケーススタディ③

著しい食事摂取量の低下を呈した高齢独居女性の低栄養症例宇野　千晴 146巻3号 , 2025年3月 , pp.358-365

PDF(796KB)

有料閲覧

文献概要を表示

本連載では，日常の栄養管理で対応が必要となる栄養関連問題について，その原因と対応を臨床推論するための方法を，ケーススタディから学んでいきます．

「臨床推論ファーストブック」（臨増145（4））と合わせて読み進めてください．

連載　谷口先生と基礎から学び直す　体液・代謝管理⑨

ナトリウムイオンの異常を読み解く -低ナトリウム血症，高ナトリウム血症に対して，適切な対応が取れるように谷口　英喜 146巻3号 , 2025年3月 , pp.368-374

PDF(1262KB)

有料閲覧

文献概要を表示

体液代謝管理においては，電解質異常への適切な対応が求められます．臨床現場では，ナトリウム，カリウム，カルシウム，マグネシウム，リンなどの異常を経験することがあります．なかでも，頻度として高いのが，今回取り上げる血清ナトリウムイオン濃度の異常です．ナトリウムイオンの異常においては，血液検査の結果だけをみて，低ナトリウム血症では食塩を増やして，高ナトリウム血症では減らして，という単純な管理では，うまく制御できません．今回の連載を読めば，その意味が理解できることでしょう．

ポイント

1．低ナトリウム血症には3つのタイプがある．

2．高ナトリウム血症では，脱水症を見逃さない．

3．低ナトリウム血症であっても，安易に食塩を追加してはいけない．

低ナトリウム血症の症例に対して，主治医から「管理栄養士さん，食塩を少し増やしておいて」と指示された経験があると思います．そんなとき，皆さんが，体液状態，血糖値，血中尿素窒素，尿中ナトリウムイオン濃度などを確認してから指示に従えるようになれば，一流の管理栄養士です．

連載　これだけは知っておこう　臨床栄養学ビギナー道場⑩

経腸栄養剤の分類：専門家らしく，徹底的に勉強しよう（３）井上　善文 146巻3号 , 2025年3月 , pp.376-386

PDF(1073KB)

有料閲覧

文献概要を表示

経腸栄養剤の基本については，第8，9回の講義でかなり理解できたはずです．講義って，1回聞いただけで理解するのはむずかしいんですよね．頭のいい人，また，すでにある程度知っている内容なら，ふんふんと聞きながら講義の内容を1回で理解できるはずなのですが，はじめての内容は，もう1回聞いてはじめて理解できることが多いと，私は実感しています．そのためにレジメがあるのでしょうが，講演のレジメをもう一度みている人は少ないのではないでしょうか．こういう風に「書かれたもの」は，2回，3回と読み込むことができますから，第8，9回（146巻1，2号）を復習してください．

それを理解したうえでの次の展開は，物性による経腸栄養剤の分類です．物性って何？　今回はそれを解説しながら，物性による経腸栄養剤の分類を解説することにします．

連載　臨床栄養をめぐるアルファベットストーリー②

B’s Story ～ Basedow’s disease -名前にまつわる時空の攻防雨海　照祥 146巻3号 , 2025年3月 , pp.388-400

PDF(2500KB)

有料閲覧

文献概要を表示

文字を書く，計算をする，人と話す……，あたまを使う．

絵を見る，音を聞く，月を見て泣く……，こころが動く．

あたまとこころ，同じようで違う．

あたまは動物性器官……，こころは植物性器官……．

あたまは，えさに向かい，周りを見て，聞いて，におって，触って，からだを動かす脳と骨や筋肉．神経・運動系（からだの外側）．

こころは，からだを保つ栄養やエネルギーを補給して，生きる．消化器，呼吸器，血液，循環器，泌尿・生殖器．内臓系（からだの内側）．

私たちは，あたまあやつる神経・運動系と，こころあやつる内臓系で，生きている．

胎児は，受精後32日目から36日目で，鰓をもつ魚を経て陸に上がる．

地球でいえば，古生代終わりの1億年をわずか数日でかけぬける^1）．

病棟のプロフェッショナルたち

神奈川県立こども医療センター小児分野田中　紀子 146巻3号 , 2025年3月 , pp.346-347

PDF(839KB)

有料閲覧

文献概要を表示

PICU（小児集中治療室）病棟10床は，先天性心疾患をはじめとする外科系疾患術後患者や重症病態を受け入れています．専任配置の管理栄養士は，入室前の栄養状態，アレルギー情報を確認し，スムーズな栄養再開の一助となるよう栄養ラウンドに毎朝参加します．先天性心疾患患者では，血行動態と水分制限を考慮して栄養管理内容を提案する必要があります．

Break　ストレス軽減！　管理栄養士のアンガーマネジメント講座③

調理師・調理員とのかかわり成瀬　由紀子 146巻3号 , 2025年3月 , pp.348-349

PDF(932KB)

有料閲覧

文献概要を表示

日本アンガーマネジメント協会の成瀬由紀子です．連載第3回目は，調理師・調理員とのかかわりを中心に，怒りのコントロール方法についてお伝えしていきたいと思います．今回お教えする，「思考のコントロール」をぜひ日々の業務にも取り入れてみてください．

Break　ちょこっとヨガでリフレッシュ③

YOGA de 温活 -腸温活サポート鈴木　純子 146巻3号 , 2025年3月 , pp.350-351

PDF(724KB)

有料閲覧

文献概要を表示

本連載では，読者の皆様に向け，体も心もリフレッシュできるようなヨガのポーズを「ちょこっと」紹介していきます．職場で，お家で，ぜひお試しください．

報告

離乳期の子をもつ親への食育の重要性 -管理栄養士，調理師が運営する「離乳食教室」の経験から夏井　唯美子 , 遠藤　美織 , 産本　陽平 146巻3号 , 2025年3月 , pp.402-407

PDF(2097KB)

有料閲覧

文献概要を表示

離乳食に関する親の悩みや調理負担は大きく，その支援の一環としてわれわれが開催している「離乳食教室」の活動を報告する．2021年8月より地域の小児科診療所と連携し，妊婦や離乳食導入期の親を対象に，月齢に応じた離乳食調理の解説，調理技術指導，試食会を行った．離乳食教室後に行ったアンケート調査結果では参加者58名中55名（94.8％）が離乳食に対して悩みを抱え，そのうち，とくに「つくるのが負担，つくり方がわからない」という調理に関する意見が35名（63.6％）と最多だった．また，過去に離乳食に関する情報を得る機会がなかったとする回答は12名（20.7％）で，教室では食物アレルギー関連の個別相談が多かった．管理栄養士や調理師から直接指導が受けられる「離乳食教室」は親の離乳食に関する悩みを軽減し，情報提供の場として有用な可能性がある．

-------------

目次 146巻3号 , 2025年3月 , pp.282-283

PDF(489KB)

フリーアクセス

編集後記 146巻3号 , 2025年3月 , pp.416-416

PDF(1093KB)

フリーアクセス

News & Information

JCNパズル 146巻3号 , 2025年3月 , pp.367-367

PDF(872KB)

有料閲覧

日本栄養士会医療職域石岡　拓得 146巻3号 , 2025年3月 , pp.409-409

PDF(441KB)

有料閲覧

自治体病院田浦　光子 146巻3号 , 2025年3月 , pp.410-410

PDF(637KB)

有料閲覧

精神科病院山前　有子 146巻3号 , 2025年3月 , pp.411-411

PDF(511KB)

有料閲覧

厚生労働省・消費者庁 146巻3号 , 2025年3月 , pp.412-413

PDF(369KB)

有料閲覧

おしらせ 146巻3号 , 2025年3月 , pp.414-414

PDF(352KB)

有料閲覧

REMARKS－編集委員のひとこと鈴木　里彩 146巻3号 , 2025年3月 , pp.415-415

PDF(590KB)

有料閲覧

基本情報

臨床栄養
146巻3号
(2025年3月発行)

電子版ISSN：印刷版ISSN：0485-1412 医歯薬出版

お気に入り登録(雑誌)
お気に入り登録(号)
最新号をみる

バックナンバー ( 閲覧可 )

文献閲覧数ランキング(
3月17日～3月23日
)

第1位ナトリウムイオンの異常を読み解く谷口英喜臨床栄養 146巻 3号 pp. 368-374 (2025年3月1日) 医歯薬出版
第2位「食事介助スキルスコア」の概要と活用のポイント（前編）永野彩乃臨床栄養 146巻 2号 pp. 156-160 (2025年2月1日) 医歯薬出版
第3位経腸栄養剤の分類：専門家らしく，徹底的に勉強しよう（３）井上善文臨床栄養 146巻 3号 pp. 376-386 (2025年3月1日) 医歯薬出版
第4位健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023の概要澤田亨臨床栄養 144巻 5号 pp. 624-629 (2024年5月1日) 医歯薬出版
第5位【参考情報を読み解く】慢性疾患を有する人の身体活動のポイント小熊祐子臨床栄養 144巻 5号 pp. 646-651 (2024年5月1日) 医歯薬出版
第6位「食事介助スキルスコア」の概要と活用のポイント（後編）永野彩乃臨床栄養 146巻 3号 pp. 284-288 (2025年3月1日) 医歯薬出版
第7位【推奨事項のポイント】「成人版」の概要とポイント丸藤祐子臨床栄養 144巻 5号 pp. 630-635 (2024年5月1日) 医歯薬出版
第8位【参考情報を読み解く】座位行動の概念と考え方柴田愛,岡浩一朗臨床栄養 144巻 5号 pp. 652-656 (2024年5月1日) 医歯薬出版
第9位経腸栄養剤の分類：専門家らしく，徹底的に勉強しよう井上善文臨床栄養 146巻 1号 pp. 106-115 (2025年1月1日) 医歯薬出版
第10位押さえておきたいDOHaD学説の基本中野有也,山下莉奈,浅山真史,白井まどか,山本和也,村川哲郎,城所励太臨床栄養 146巻 3号 pp. 298-302 (2025年3月1日) 医歯薬出版

臨床栄養 146巻3号 (2025年3月発行)

特集 「人生最初の1000日」の栄養を考える

明日から役立つ食事介助のコツ

スポット

連載 EBN実践につなげる！ 栄養疫学研究最新トピックス②

連載 こんだてじまん

連載 みんなで学ぶ 栄養管理のための臨床推論ケーススタディ③

連載 谷口先生と基礎から学び直す 体液・代謝管理⑨

連載 これだけは知っておこう 臨床栄養学ビギナー道場⑩

連載 臨床栄養をめぐるアルファベットストーリー②

病棟のプロフェッショナルたち

Break ストレス軽減！ 管理栄養士のアンガーマネジメント講座③

Break ちょこっとヨガでリフレッシュ③

報告

-------------

News & Information

基本情報

バックナンバー ( 閲覧可 )

文献閲覧数ランキング( 3月17日～3月23日)

特集　「人生最初の1000日」の栄養を考える

連載　EBN実践につなげる！　栄養疫学研究最新トピックス②

連載　こんだてじまん

連載　みんなで学ぶ　栄養管理のための臨床推論ケーススタディ③

連載　谷口先生と基礎から学び直す　体液・代謝管理⑨

連載　これだけは知っておこう　臨床栄養学ビギナー道場⑩

連載　臨床栄養をめぐるアルファベットストーリー②

Break　ストレス軽減！　管理栄養士のアンガーマネジメント講座③

Break　ちょこっとヨガでリフレッシュ③

文献閲覧数ランキング(
3月17日～3月23日
)