理学療法ジャーナル 54巻2号 (2020年2月)

特集 薬と運動療法

EOI(essences of the issue)
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 理学療法士がかかわる多くの疾患,障害で基礎的治療としての薬物療法が重要な意味をもつことは周知のことである.一方,具体的な疾患・障害において,薬剤のもつ作用・副作用,効能の範囲と持続時間,運動療法や物理療法適応の際の留意点などについては必ずしも十分には焦点化されていない.本特集では「薬」をキーワードとして,臨床場面において理学療法を運動療法との関連でどのように展開していくかについて,解説した.

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Point

●急性期脳梗塞の治療として,rt-PA静注療法と血管内治療が行われている

●急性期脳梗塞は脳血流自動調節能が障害されているため,梗塞巣の拡大を防ぐための血圧管理が重要である

●理学療法を行う際には服薬状況を把握し,病態を理解しておく必要がある

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Point

●関節リウマチの治療目標は,高い患者満足度やQOLである

●治療すべき対象は関節リウマチ患者の生活様式である

●患者個々人の背景や必要,要望に合わせた運動療法実施計画の立案と施行が必要である

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Point

●ボツリヌス療法時の理学療法は「施注前」,「施注直後(施注〜24時間以内)」,「24時間以降」の3つの時期に分ける

●ボツリヌス療法時の歩行再建は下肢装具と運動療法を組み合わせて実施する

●複数回投与することで効果が上がる一方で,投与する筋が線維化していると効果が減弱する

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Point

●心不全のステージにより投与される治療薬の種類は異なる

●治療薬の変更や処方量の増減がある場合,心不全の病態が変化している可能性が考えられ,運動療法の調整も視野に入れる

●治療薬による重篤な副作用が疑われる場合,担当医に運動療法の継続の可否を確認することが望ましい

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Point

●慢性閉塞性肺疾患における気管支拡張薬は,運動療法との相乗効果を認め,適切に使用することで呼吸リハビリテーション効果の底上げが可能である

●ステロイド薬は強い抗炎症作用を有し,治療効果が高い反面,副作用が多いため,易感染性に留意し,早期より運動療法を実施して筋力低下の予防を図ることが重要である

●急性呼吸器疾患では,全身管理としての薬物療法が中心となり,その特性を理解したうえで全身状態を把握し,多職種と協力したリハビリテーション介入が必要である

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Point

●糖尿病患者に対して運動療法を実施する場合は,使用している薬剤を熟知し,考慮される副作用の知識を十分にもつ必要がある

●糖尿病患者が使用している薬剤の種類を変更することで,それを踏まえたリスク管理や治療に対する意欲を高めることも可能となる

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Point

●めまいに用いる向精神薬のうち,特に睡眠薬と抗不安薬が多用される

●慢性めまいとその精神症状の改善には漢方薬も有用である

●めまい患者に合併しやすいフレイルを予防するために理学療法士による介入が望まれる

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Point

●パーキンソン病の運動症状と運動合併症の多くは治療法の進歩により改善している

●姿勢異常は運動症状の1つで薬物療法,手術療法およびリハビリテーションの有効性が報告されているが確立していない

●姿勢異常に対するリハビリテーションプログラムの確立のため基礎的な研究が報告されている

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 2025年には730万人が認知症を罹患すると報告1)されており,その対応は本邦の喫緊の課題となっている.そのなかで,アルツハイマー病(Alzheimer's disease:AD)は最も多くみられる認知症疾患で,脳内に異常たんぱく質が蓄積することにより発症・進行する変性疾患である2)

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 レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies:DLB)は,アルツハイマー型認知症(Alzheimer's disease:AD)に次いで多い変性性認知症である.他の認知症と比較して,介護負担が大きく1),うつ状態の割合2)や入院3)・転倒リスク4)も高いため,疾病管理上の課題を多く抱えている.

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 前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia:FTD)は,Pick球が出現しタウの異常蓄積があるタウオパチー,TDP-43の蓄積などによって大脳前半部の前頭葉や側頭葉の限局性脳萎縮を示す疾患群である.臨床症状と萎縮部位の違いから,3臨床病型;① 行動障害型FTD(behavioral variant FTD:bvFTD),② 進行性非流暢性失語(progressive non-fluent aphasia:PNFA),③ 意味性認知症(semantic dementia:SD)に大分される(図)1).FTDの頻度は認知症診断のなかで5%程度と低いが,障害を受ける部位が意欲や社会性などを司る前頭葉中心の障害のために,アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症よりもスタッフや介護者の負担感が大きい2)

連載 とびら

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 私は急性期領域の理学療法に従事してきました.この四半世紀の間,理学療法を取り巻く環境は大きく変わり,急性期病院では早期離床が当たり前となり在院日数も大幅に短縮されてきました.昨今では病院機能が分化し,新人の頃に発症から在宅まで担当できた時代が懐かしく思い出されます.また,理学療法士数が大幅に増え医療のみならず介護予防などさまざまな領域で活躍できる場が増えました.理学療法にとって追い風にみえますが,同時に社会的ニーズにどれくらい応じられるか試されている感じも否めません.社会から期待される理学療法を進めていきたいものです.

 もう一つ変わったことといえばICT(information and communication technology)技術でしょうか.以前は書籍や雑誌でさまざまな知識や情報を得たものですが,インターネット環境の整備で多くの新しい情報を即座に得られるようになりました.また電子メールの普及により郵便や電話が減少したように思えます.情報の量や速さは格段に便利になったと思われる反面,情報に振り回されているような印象です.一方で,情報の吟味や漏洩など注意が必要となったりメール対応に追われる繁忙さは新たな悩ましい変化です.

連載 脳画像から読み取る障害像と理学療法・14

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Question

この脳画像から障害像が読み取れますか?

連載 はじめてのマネジメント学—できることから始めよう・Part 2

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はじめに

 昨今,この理学療法士領域においても,以前とは打って変わって新しい働き方を提示してくれるモデルは本当に多い.活躍のフィールドも大きく広がり,既存の考え方が当てはまらなくなっている1).一方で,選択肢があるということは,迷わせるものが多いのも事実だ.

 日本理学療法士協会は,キャリアアップと質の担保のために認定や専門理学療法士取得の仕組みを設定しており,認定の取得者は全体の3.5%,専門の取得者は約2%ほどであるという.2019年の定時総会において,新たに,登録理学療法士の仕組みが発表されたばかりだ.大学院にて学位取得をめざすなど,高学歴化も進んでいる.

 また,民間資格も数多あり,自己研鑽のために取得をめざす者は多い.しかし,決してそれ自体が自分のキャリアや収入を確約してくれるものではない.もちろん,専門職として研鑽を積み重ねるのは立派なことだが,一方で,それに邁進することが,あたかも自分が成長している感,がんばってる感を満たすだけにもつながりかねない.

 地域においても自分の職場がある日突然吸収合併されたり,ライフステージの変化で転職を考えたりするなど,これからを考えたとき不安要素が多い.そのようななか,自分自身のキャリアをどのように考え,どの段階から準備していけばよいか,考えていこう.

連載 新しい臨床実習・第2回

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はじめに

 理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則は,質の高い理学療法士および作業療法士を育成するため,2017年6月から開催されてきた「理学療法士・作業療法士学校養成施設カリキュラム等改善検討会」(以下,検討会)により議論が重ねられ,同年12月25日に報告書1)が取りまとめられた.

 これに伴い,2018年10月5日に「理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則の一部を改正する省令」,「理学療法士作業療法士養成施設指導ガイドライン」2)および「理学療法士作業療法士臨床実習指導者講習会の開催指針」3)が定められ,2020年4月1日の指定規則改正の施行に向けた準備が始まった.

 本稿においては,臨床実習のあり方の見直しの議論を踏まえ,診療参加型臨床実習について述べる.

連載 国試から読み解く・第2巻

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次の文により14,15の問いに答えよ.

 60歳の男性.右利き.歩行困難のため搬送された.発症7日目の頭部MRIと頭部MRAを別に示す.

連載 臨床実習サブノート 「日常生活活動」をみる・10

歩行 尼子 雅美
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日常生活活動としての歩行の捉え方

 歩行は「ヒトの生活を支える基本的な行動様式」1)であり,2足歩行が人類にもたらした恩恵は計り知れません.歩行が不可能になることはQOLの低下に直結2)し,理学療法を実施するうえで主たる問題点や介入内容となることが多くあります.「移動動作はそれ自体が目的をもった行為ではなく,ADLを遂行するための手段としての意義をもつものである」3)とされるように,歩行は目的ではなく,あくまでも他の目的を達成するために用いる移動手段です.例えば,対象者から聞かれる「歩けるようになりたい」の言葉の先には,“1人でトイレに行きたい”や“買い物に行きたい”,“歩けるようになって友人と旅行に行きたい”など他の目的となる動作が続いているということです.歩行は,動作と動作をつなげる手段としての役割を担っています.歩行という移動手段を用いて何がしたいのか,どのような場所に行きたいのかまで捉えることが,日常生活活動としての歩行を考えるうえで最も重要な部分と言えます.

 例えば,自宅内でトイレに行く場面を想定します.動作を細分化すると,椅子から立ち上がり,トイレまで歩いて,扉を開け,方向転換をした後便座に座るといった一連の動作となります.この動作における歩行は,短い距離でも,扉の開閉など他の動作を行いながら立位姿勢を保ち,方向転換を行って着座をする複合的な動きとなります.したがって,距離や速度を重視するのではなく,限られたスペースのなかで安全かつ安定して歩くための歩行能力について考える必要があります.

連載 理学療法士が知っておきたいヘルスケア産業・2

ヘルスツーリズム 髙橋 伸佳
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 健康・医療と旅行・観光の融合は古くから存在する.前田1)は「歴史的にみると,健康回復・増進を意図した旅行は,洋の東西を問わず古く存在していた.ヨーロッパおよびアメリカにおいては,ギリシア・ローマ時代に定着した休養・保養文化が17世紀以降,近代医学の発展とともに復活し,温泉や海浜の保養地形成にまで発達し,現代におけるリゾートの原型になっている」と指摘している.「ヘルスツーリズム」自体は,1973年の官設観光機関国際同盟(International Union of Official Travel Organizations)の報告書に初めて記載された新しいツーリズム形態の1つである.それによると,「ヘルスツーリズムは自然資源,とくに温泉,気候などを活用した観光施設の提供(サービス)」であると定義づけられていた.本邦においては,2006年に制定された「観光立国推進基本法」において,新たな観光分野の開拓の目的でヘルスツーリズムの推進が盛り込まれ,全国的に広がっていった経緯がある.

 プログラムには,「ウォーキングと温泉を組み合わせた滞在型プログラム」,「地元の食材を活用し正しい食生活を学ぶプログラム」,「地域資源を活用したリハビリテーションプログラム」など,多種多様なものが存在する.運動,温泉,食といった地域資源を活用した第一次予防(健康増進),第二次予防(病気の早期発見・早期治療),第三次予防(リハビリテーション)に至るまでの幅広いプログラムが存在している.

連載 甃のうへ・第72回

ターニングポイント 池田 由美
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 私の理学療法士としてのターニングポイントは,イタリアで2か月半の研修を受けたことだ.今から約20年前の2000年1〜3月,北イタリアにあるスキオ病院で認知神経リハビリテーションの臨床研修を行った.その当時は認知運動療法と呼ばれていた.

 イタリアへ向け出発する日は真冬だったので最大の防寒状態で成田空港に向かった.だがその日はポカポカ陽気で,電車に乗り遅れそうになって(実際に乗り遅れたのだが)猛ダッシュしたため汗だくになり,何とか成田空港に到着したものの,荷物が重量オーバーで超過料金を払うことになり,手荷物検査場では検査に引っかかってしまい,ぎゅうぎゅう詰めのリュックの中身をすべて出すことに,と出だしからハプニング続きで,一体どうなることかと不安なままイタリアへ向かった.イタリアへ着いてからもいくつかのハプニングに見舞われながら,ようやく研修の地へたどり着くことができた.

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健康寿命の延伸と医療・福祉サービスの改革による生産性の向上に向けた政策

 政府は2019年5月に,厚生労働大臣を本部長とする「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」において,2040年までに健康寿命を3年以上延伸することを目標とする「健康寿命延伸プラン」を策定した.その目標を達成するための取り組みの柱の一つとして介護予防が位置づけられ,さらなる推進が求められている.

 また,医療・福祉サービス改革による生産性の向上を図ることを目的とした「医療・福祉サービス改革プラン」においては,文書量削減に向けた取り組み(2020年代初頭までに介護の文書量半減)を行うなど,組織マネジメント改革等を通じて医療・福祉分野の単位時間サービス提供量について5%以上の改善をめざすこととしている.

連載 Relay Message・第2回

後輩へ 川西 誠
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 これは自分自身へのメッセージでもある.

 私の勤務先である和歌山県立医科大学リハビリテーション科の基本方針である「最良のリハビリテーション医療の提供,地域医療への貢献,優れた医療人とリハビリテーションチームの育成,そして何より患者第一主義の医療」を実践すべく奮闘し続けて,気づけばもう13年が過ぎていた.ここで少し,自分の理学療法士としての歩みを振り返ってみたいと思う.

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要旨 肩鎖関節脱臼のなかでもまれなRockwood分類type Ⅳの術後理学療法を経験した.術中所見から損傷組織を確認し,修復組織を保護しつつ可動域と筋力を再獲得するために実施した理学療法について,その経過と理論的背景を交え報告する.症例は60歳台の男性で,交通事故にて右肩鎖関節脱臼を受傷した.手術はCadenat変法にて施行された.損傷組織は三角筋鎖骨部線維,僧帽筋肩鎖関節付着部線維,肩鎖靱帯,烏口鎖骨靱帯でありそれぞれ縫合された.理学療法は術後1週から肩鎖関節の保護と肩甲上腕関節の可動域維持を目的に,肩甲骨と鎖骨を固定し肩甲上腕関節にて屈曲90°までの可動域練習を開始した.結帯動作は縫合された三角筋鎖骨部線維を離開させる可能性があるため,修復過程を考慮し術後6週からとした.術後8週で結帯動作に若干の制限が残ったが,挙上動作に左右差はなくなった.肩甲上腕関節の可動域の維持と,損傷された組織を理解し同部の修復過程を考慮した理学療法により得られた結果と思われた.特に,軟部組織の損傷が激しいと予測されるRockwood分類Type Ⅴ・Ⅵでは,このような考え方は重要ではないかとも考えられた.

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●はじめに

 第6回日本予防理学療法学会学術大会が広島国際会議場にて開催されました.大会長は広島大学大学院医系科学研究科の浦辺幸夫先生で,「健康増進と理学療法」というテーマでした.特別講演,海外招聘教育講演,合同シンポジウムでは著名な先生から他職種の先生に至るまで,介護,スポーツ,産業など幅広い分野の講演がなされ,大変興味深い内容が多く,有意義な時間を過ごすことができました.

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 理学療法士(PT)や作業療法士(OT)を購読対象とした画像評価に関する書籍が発刊されはじめて久しい.これは,PT・OTの国家試験に画像に関する問題が出題されるようになったためである.また,昨年の10月に改正された「理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則」の科目に医用画像の評価が含まれることになり,画像情報を評価に利用する方法を教授することとなった.併せて専門基礎分野のなかでもそれらの基礎知識を教授することも盛り込まれた.昨今の医療技術の進歩は目覚ましく,特に画像撮影の方法やその精度は著しく向上した.また,ペーパーレス化の進展もあり,鮮明な画像や映像がリハビリテーション室のパソコンでも閲覧できるようになった.画像情報も含めた患者情報を随時入手できるようになったことから,PT・OTにも画像情報を的確に読み解く知識と技術が求められるのである.

 このような状況下,学生と臨床経験5年程度の若手のPT・OTを主な対象として本書が発刊された.本書は2つの章で構成されている.第1章は「PT・OTに診てほしい,画像の知識とポイント」で画像の簡単な撮像原理と診かたについて,第2章は「画像情報とケーススタディ」で,本書の多くのページがこの章に割かれている.PT・OTが臨床で担当する代表的な3つの疾患群である運動器系疾患,神経系疾患,内部疾患について症例を通じて画像を診るポイントが解説されている.症例ごとに疾患の一般的な病態を提示し,画像を診るポイントと予後予測が記述され,理学療法と作業療法介入の経過を術直後,術後2週,6週,12週,1年後の経過とともに病期ごとの画像が提示されている.つまり,画像の推移と症状の経過に応じた理学療法や作業療法介入の内容を経時的に理解できるように解説されている.このことから,PTやOTが対象者に介入する際に画像から読み取る情報は何かが理解できる.この編集方法は,過去に出版された画像の診かたに関する書籍では企画されなかった視点である.

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目次

文献抄録

バックナンバー・次号予告のお知らせ

編集後記 網本 和
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 令和元年は矢のように過ぎ去り,令和2年を迎えた今年から本誌は新しい装いと内容構成をもって新たな挑戦を始めたところです.令和2年の最大のイベントは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されることだと思います.トップレベルのスポーツ競技においてはその華やかな成果と裏腹にドーピングの問題が取りざたされ,現にロシアはまたしてもそのスキャンダルに巻き込まれています.「薬」のもつダークサイドの力は何と大きく危ういものかと感じます.

 さて本号の特集は,ポジティブな意味での「薬と運動療法」です.理学療法士は「薬」を処方する立場にありませんが,実際に受けもつ医療機関での対象者は多かれ少なかれ薬による治療を受けている方がほとんどであり,十分な配慮が必要であることは言うまでもありません.本特集では疾患・症状・障害別に「薬と運動療法」について解説をいただきました.急性期脳梗塞(太田論文),関節リウマチ(島原論文),痙縮(髙橋論文),慢性心不全(加藤論文),呼吸器疾患(新貝論文),糖尿病(河江論文),めまい(新井論文),パーキンソン病(加茂論文)と盛りだくさんなラインナップとなりました.これほど理学療法に寄った「薬と運動療法」の解説は類を見ないものであり,読者の皆様の「座右の特集」となるものと自負しています.

読者の声募集

基本情報

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理学療法ジャーナル
54巻2号 (2020年2月)
電子版ISSN:1882-1359 印刷版ISSN:0915-0552 医学書院

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