理学療法ジャーナル 45巻9号 (2011年9月)

特集 足部・足関節の機能と理学療法

EOI(essences of the issue)
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 足部・足関節は,立位歩行だけでなくすべての抗重力活動の支持基底面提供に関与する重要な身体構造体である.理学療法における運動課題では,足関節以下を単体として扱うことも多いが,抗重力動作の詳細で動的な運動学的理解と専門的知識をもつ理学療法士が,足部と足関節の機能について理解を深める意義は大きい.「足部・足関節の構造・機能・役割,その破綻の動作への影響」を論点の軸として,整理する.

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はじめに

 足部・足関節の構造は複雑である.足はなめらかで安定した歩行のために,下肢の中の統合された重要なパーツである.1Gの重力場で,足関節は下腿からの荷重を足に伝え,足と地面との関係をコントロールするインターフェイスである.

 足の性質の特別な点は,必要に応じて28個(種子骨2個を含む)の骨が強固な1つの剛体となったり,柔軟に動いたりすることである.裸足で木に登るときは柔軟に動くし,通常の歩行の際には一体化したりバラバラになったりという関係性が交互に現れる.足がこうした構造をもった理由は,私たちが立っている地表面が柔らかかったり固かったり,滑らかだったり,凹凸があったり,滑りやすかったり,いろいろ変化するためである.

 ここでは,歩行時に足に起こる様々な動きについて述べる.荷重が脛腓結合から距骨ドームへ,さらに足に達する経路についても考える.下腿と足固有筋の働きについては,足のいろいろな動きを理解するうえで必要に応じて考えてみる.

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はじめに

 荷重関節は身体質量を支持する役割を有する.このため,各関節に加わるメカニカルストレスは単に当該関節の状態でなく,身体質量がその関節にどのように加わるかによって大きく異なる.

 特に,下腿・足関節・足部は身体の下方に位置しているため,身体質量が最も大きく加わる.こうしたことから,下腿・足関節・足部の局所の状態を捉えるだけではなく,これらに身体質量がどのように加わっているのかを詳細に捉える必要がある.本稿では,身体質量の加わり方が下腿・足関節・足部に与える影響について,運動連鎖の観点から説明する.臨床に即した運動連鎖を理解することで,評価や治療の展開の幅がこれまでとは比較にならないくらい広がることが分かるはずである.

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はじめに

 関節の機能障害には一次性と二次性のものとがある.二次性機能障害とは長期臥床や疾患によって生じる身体の代償機能などが原因で起こる障害である1).二次性の機能障害には原因が存在し,その原因から引き起こされる筋力低下や関節拘縮または身体アライメントの異常などの影響が,特定の部位に機能障害を生じさせる.ゆえに二次性の機能障害に対し局所部位の炎症反応の消失や運動機能の改善で理学療法を終了しても,発症を繰り返したり,他の部位に新たな症状を訴えるケースがある.二次性の機能障害の予防のためにも,マルアライメントの改善や多関節運動連鎖の正常化が図れるまで理学療法は継続すべきである.

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はじめに

 転倒は,高齢者はもちろんすべての年代の人にとって,減らしたい歩行中の事故である.転倒のもっとも主要なきっかけは歩行中のつまずきであるが,この「つまずき」には遊脚期の足部クリアランスという観点から,足部・足関節の機能が大きく関与している.

 足部クリアランスとは,遊脚期における足底部から歩行路面までの距離であり,様々な研究によって歩行中のつまずきやすさを表す有用なパラメータであることが知られている.しかし現状では,その計測や評価にある程度の専門性と高価な機器を必要とするため,臨床現場ではまだあまり利用されていない.その一方で,近年普及が進む小型センサを用いた技術により,簡便に足部クリアランスをはじめとする有用なパラメータを計測・評価できるようになりつつある.

 本稿では,足部クリアランスに焦点を当て,これまで実施された様々な先行研究を基に足部・足関節の機能との関連を解説する.さらに工学的な観点から,現状の計測・評価方法の課題と今後の展望について紹介する.

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はじめに

 本稿は「義肢装具が何の機能を補い,保護するつくりとなっているかを知ることで,足部・足関節の本来の機能が何であったかをあらためて知ることができる」との主旨のもとに執筆したものである.足部・足関節の解剖学や機能解剖学,運動学,歩行の運動力学については,本特集を構成する各論文において述べられているため,本稿で詳述することは避けるが,義肢装具は生体機能を再現または補助する目的で用いられるため,ある程度はこれらに触れながら論を進めたい.

とびら

医療+α 山口 泰成
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 ここ数年,普段の生活で変化したことがある.決まった店(飲食店,美容室,洋服店など)に赴く機会が増えたことだ.自宅から近いという訳ではなく,その場所が遠くても足を運んでしまう.また家族も連れて行きたくなる.このような店に共通して言えることは,行くと自分や家族が心地良い気持ちになり,明日への活力となるということである.加えて,新しい情報や知識を吸収できる.いわゆる「また行きたくなる店」である.新社会人の頃はまったく考えたことがなかったが,病院内で経営に携わるようになりサービスのあり方について深く考えるようになった頃から,そのような店になぜ行くのか,と顧客の視点に立ち,色々と考えるようになった.そして気づいたことは,それらの店には顧客を満足させる「+α」のサービス,いわゆる付加価値サービスが共通して存在しているということだった.

 ある有名レストランの経営者がこんなことを言っていた.「料理の味は美味しくて当たり前.顧客をリピーターにするためには付加価値が必要だ.ここでの付加価値とは,電話での予約時の対応,お店のドアが開いた後のスタッフの挨拶・雰囲気・匂い・明るさ(スタッフや照明など),食事を出すタイミング,店のデザイン,お会計時の対応,最後にお店を出るときの挨拶など.これらが決め手となる」.

1ページ講座 理学療法関連用語~正しい意味がわかりますか?

除細動器 櫻田 弘治
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●除細動器(defibrillator)とは

 重篤な不整脈に対し,電気ショックを与えることで除細動や同期性通電を行う医療機器のことである.日本では年間およそ5万人に突然の心停止が発生しているといわれる.除細動まで,1分経過するごとに7~10%救命率が低下するため1),迅速な除細動が必要である.この現状をふまえ,日本では2004年より一般市民も除細動器を使用することができるようになった.一般市民向けの除細動器は自動体外式除細動器(automated external defibrillator:AED)であり,心室細動と無脈性心室頻拍が適応となる.電源ボタンを押すとメッセージが流れ,操作を誘導してくれる.心電図の解析は自動的に行われ,除細動が必要な場合にはスイッチを押すだけで電気ショックが行える.一方,AEDと異なり,医師または医師の指示のもと看護師や救急救命士のみが使用可能である直流除細動器(direct current defibrillator:DC)は,心室に電気刺激を加え心室細動を誘発する危険性がないように,心室全体が興奮状態にある絶対不応期にタイミングを合わせて通電する同期通電(cardioversion)が可能である.したがって心室頻拍や発作性上室性頻拍,心房粗動・細動も適応となる.

1ページ講座 義肢装具

プラスチックKAFO 日野 工
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 脳卒中の下肢装具は,病期・病態とその回復変化に対応する多目的性と機能性を必要とする.

初めての学会発表

宮崎までの道のり 榎戸 千晶
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 2011年5月27~29日に宮崎県で第46回日本理学療法学術大会(以下,学会)が開催されました.今回の学会の初日,27日の16:50~のセッションでポスター発表をさせていただきました.初めての学会発表を行うまでの経過を報告させていただきます.

講座 理学療法スタンダード・1【新連載】

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はじめに

 近年,医療の質の確保や治療の標準化の重要性が多く唱えられ,エビデンスに基づく治療体制を整備していくことが求められている.理学療法(以下,PT)においても同様に,evidence-based physical therapy(EBPT)の手法を利用して,個々の患者によりよいPTを提供するための方法を用いることが望まれている.脳卒中では,2009年に「脳卒中治療ガイドライン2009」1)が刊行され,科学的根拠に基づき効果があるとされる情報を取り入れることが比較的容易に可能となってきた.また,米国心臓協会/米国脳卒中協会(AHA/ASA)ガイドライン2),欧州脳卒中機構(ESO)ガイドライン3)が発表され,世界的にも脳卒中の治療はエビデンスに基づき標準化されたものが提供していけるよう整いつつある.また,そのなかで脳卒中急性期リハビリテーション(以下,リハ)の必要性は共通して述べられているが,これらの内容のすべてがEBPTとして臨床に即活かせるとは限らない.

 本稿では,脳卒中急性期PTにおける,基本的で不可欠な評価と治療について具体的に述べていきたい.

入門講座 理学療法と「てこ」・1【新連載】

「てこ」の原理 田中 千歳
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古代世界とてこ

 てこは,昔から人々の生活と馴染みが深い.例えば,ピラミッドやスフィンクス,日本の城づくりなどで,さまざまな形でてこを垣間みることができる(図1).ピラミッドは,今から4,550年以上も前に,労働者が石切場で石を切り出し,その後,粗加工した状態で搬送して積み上げたものである.大きいピラミッドでは,1個当たり2~2.5トンの重さの石が300万個ほど使われている.搬送は,まず切り出した重い石をそりに乗せる.地面との摩擦力を小さくするために,そりの下にコロを入れ,コロから棒で押して搬送する(図2).わが国の城においても石垣用の石を運搬する時,有益な道具としててこが利用されていたらしい.

 てこに関する歴史的事実では,紀元前214年のシラクサ市民の防戦が伝えられている.古代ローマ軍の軍艦が,シチリア島のシラクサにおいて,市民の「鉄の爪」によって軍艦を持ち上げられ,戦艦の兵士たちが海中に転落した.例え片側だけにしろ,巨大な戦艦を持ち上げる大きな力をシラクサ市民は得たのである(図3).

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初めてのWCPT Congress

 2011年6月20~23日にかけて,オランダの首都・アムステルダムで16th International WCPT Congressが開催されました.会場となったRAI Congress Centre(図1)は,アムステルダム中央駅の南に位置し,アムステルダム名物のひとつであるトラムや地下鉄,電車で行くことができる利便性の高い場所にありました.

 これまで,国際学会はアジア理学療法学会(ACPT)や国際電気生理学運動学学会(ISEK)に参加したことがありましたが,WCPT Congressのような大規模な学会には初参加です.学会は初日のオープニングセレモニーや近隣の病院を見学するClinical Visitなどに始まり,21日からはシンポジウムや演題発表が行われました.今回の学会は,全世界から5,000人を超える理学療法士が参加し,およそ3,000演題の登録があったとのことです.余談になりますが,14th・15thのWCPT印象記の中で,学会参加費が高いことが話題にあがっていました.今回も全日参加で750ユーロ(約8万円)であり,バルセロナ,バンクーバーで開催されたWCPT Congressと同様の費用がかかりました.

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はじめに

 第46回日本理学療法学術大会は,宮崎県理学療法士会の誘致により2011年5月27日(金)~29日(日),シーガイアコンベンションセンターにて開催されました(図1).今年の日本列島は新燃岳の噴火に続き,耐えがたい悲しみをもたらした東日本大震災が発生いたしました.被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます.また,学会当日は予測もしない5月の台風に見舞われ,学会運営に当たられた方々は,大変な心労を受けられたことと察します.宮崎県は日本有数の観光地として霧島,日南海岸をはじめとする雄大な絶景や神話・歴史の宝庫として知られ,参加者の中には学会に加え自己研鑚を目的に参加された方も多かったと思います.学会の楽しみでもあるグルメでは地鶏,マンゴーや焼酎を堪能できたことと思います.

 学会テーマに「リハビリテーションの未来図~理学療法は社会にどう貢献するか~」を掲げ,急速に増加した会員数や2012年度に向けた医療・福祉の保険同時改訂が注目されている中で,理学療法士が社会に貢献すべく自覚と責任を再認識する大変有意義な学会であったといえます.

臨床実習サブノート スーパーバイザーの視点・論点―患者さんに触れるまで・6

ACL損傷または半月板損傷 舌間 秀雄
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はじめに

 膝関節のスポーツ外傷で発生頻度の多いものとしては,前十字靱帯(anterior cruciate ligament:ACL)損傷と半月板損傷が挙げられる.外傷直後の応急処置は安静,冷却,圧迫,挙上すなわちRICE(Rest, Iceing, Compression, Elevation)が原則的に行われる.これらは炎症の拡大を抑えるための受傷現場での応急処置であるが,その後患者は整形外科を受診し,必要と判断された場合にリハビリテーション(以下,リハビリ)の依頼が出る.当院においては整形外科からの依頼により,リハビリ科医師が診察して理学療法の処方が出されるが,多くが術後の入院患者であり,手術翌日より理学療法が開始される.本稿では,ACL損傷術後または半月板損傷術後の処方を受けた理学療法士が,治療を始めるまでにどのような流れで検討を進めるのか,当院入院患者を例にポイントを提示する.

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 3月11日に発生した東日本大震災当日,これまでの人生の中で最も大きな激しい揺れの地震を体感し,私は患者さんのそばを離れないようにすることが精一杯でした.テレビでは,津波の映像や壊滅的な町並みの光景が連日報道されているのを観ていて,私にも現地で何かできることはないのかと考えていたところ,日本理学療法士協会のホームページで,ボランティア募集を知り,今回参加することにしました.宮城県気仙沼市保健福祉事務所の理学療法士の先生を中心に,日本理学療法士協会から2名,宮城県理学療法士協会から1名,日本作業療法士協会から2名の合計6名で1週間活動しました.

 主に気仙沼市内の避難所や,ときにはケアマネジャーからの在宅相談にも行かせていただきました.震災以前より気仙沼市内は高齢者が多い地域ですが,リハビリテーション(以下,リハビリ)を受けられる施設は少なく,それを看護師やヘルパーなどが支えていたようです.今回はそういった状況を踏まえ,震災以前の状態に戻すことを目的に活動するようにと伝えられました.またボランティアが働きやすいようなシステムが既にできており,避難所の保健師や医療スタッフに,事前にリハビリの必要な対象者や,支援の必要な方をピックアップしてもらっていました.私たちは各避難所に出向き,津波で杖やコルセットなど歩行補助具を流失した方には適切な杖などをお渡ししたり,痛みや不安がある方にはお話を聞いて生活の仕方や体操などの提案をしました.今回の活動時にとても良かったことは,作業療法士と一緒に行動することができたことです.避難所の限られた環境の中で,あるものを利用して生活しやすい環境を作ったり,認知症や精神疾患の方も避難所で生活しているため,周囲への配慮などをスタッフに提案されていました.

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・はじめに

 2011年3月11日の東日本大震災により,当院の関連病院である女川町立病院も津波の影響を受けた.医師,看護師その他のコメディカルが第一陣としてヘリコプターや大型バスを貸し切って被災地医療支援に向かった.われわれリハビリテーション(以下,リハビリ)スタッフに声がかかったのは,震災から約2週間経過した後であった.現地スタッフも被災して,現地スタッフを休ませることと,非難所で感染症や深部静脈血栓症が多発していることから,運動促進が要請の理由であった.3月28日早朝に大型バスに支援物資を山ほど積み,われわれも水,食料,寝袋,長靴,ヘルメット,手袋,マスク,血圧計,聴診器,SPO2モニター,評価・治療用具など持参で理学療法士3名が現地に向かった.石巻市に入ると景色が変わった.津波が残した残骸が高く積まれ,船は陸に打ち上げられていた.さらにその先にある女川では,津波に町ごと流されたと表現できるほどの想像を絶する光景が広がっていた.ビルはひっくり返り,崩れるような建物はほとんど残っていなかった.16mの高台にあった関連病院も1階天井付近まで水に浸水したことから,20mの津波が打ち寄せたことが分かった.また余震も頻発し毎日震度3,4程度の揺れが4,5回程「ゴーゴーゴー」といった地鳴りの後に来た.見るのと聞くのとで,大きな開きがそこには存在していた.

プラクティカル・メモ

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1.はじめに

 近年,数多くの触診技術書が出版され,様々な筋の触診法が紹介されている.しかし残念ながら,短内転筋に関する記載は少なく触診法についてもあまりふれられていない.しかし,臨床上は同部にアプローチすることで痛み・関節可動域・歩容などが改善することを経験する.

 今回,長内転筋と薄筋を指標に,一部ではあるが恥骨結合付近で短内転筋の触診が可能であったので,その方法を解剖学的な特徴から報告する.

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第8回日本医療リンパドレナージ協会学術大会

日 時:2011年10月8日(土)10:00~16:30予定

会 場:東京国際交流館「プラザ平成」

    東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ,「船の科学館駅」下車徒歩3分(東京都江東区青海2-2-1)

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 「痛みへの挑戦」を著したMerzack Rは,第Ⅰ部の冒頭で“痛みは生体に対する有益な警告としての反応である”と医療者が安易にとらえることに疑問を投げかけ,“末期がんの痛みは誰に対して何の防衛反応となるのであろうか”というLeriche Rの言葉を引用し,痛みを対象者中心に様々な視点からとらえることを記している.

 一昨年,厚生労働省は「慢性痛に関する検討会」を設置し,基礎医学,薬理学,麻酔科,産科・婦人科,神経内科,整形外科,膠原病,精神神経科,理学療法,看護を専門とする専門職に加えて,市民代表者を交えて集学的・全人的な議論を展開した.これまで,健康局疾病対策課では,“○○病に対する検討会”は数多く実施されていたが,症状を正面から扱うことは初めての試みであった.委員として参加した評者に対して,慢性痛に対する理学療法の役割として,①動作に対するアセスメント,②治療としての物理・運動療法,③行動変容と就労支援に対するリハビリテーションという役割が示された.このように,疼痛に対する理学療法へは大きな期待が寄せられ,その学問的・社会的な責任は大きい.

文献抄録

編集後記 永冨 史子
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 酷暑・節電が今年の夏のキーワードでした.意識するしないに関わらず,節電ということばと無関係に生活した国民は皆無といっても過言ではないでしょう.

 さて,今月の特集は「足部・足関節の機能と理学療法」です.地球上で重力に抗し生きるとき,意識する・しないにかかわらず,わたしたちは足部を支持とバランスのベースとして役立てています.ロコモティブシンドロームで着目されることが多いのは腰部・股関節・膝関節などですが,足部は一体として/柔軟な構造体として双方から機能し,運動療法の提供にその理解は不可欠です.

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基本情報

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理学療法ジャーナル
45巻9号 (2011年9月)
電子版ISSN:1882-1359 印刷版ISSN:0915-0552 医学書院

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