バックナンバー ( 閲覧可 )
- 78巻(2024年)
- 77巻(2023年)
- 76巻(2022年)
- 75巻(2021年)
- 74巻(2020年)
- 73巻(2019年)
- 72巻(2018年)
- 71巻(2017年)
- 70巻(2016年)
- 69巻(2015年)
- 68巻(2014年)
- 67巻(2013年)
- 66巻(2012年)
- 65巻(2011年)
- 64巻(2010年)
- 63巻(2009年)
- 62巻(2008年)
- 61巻(2007年)
- 60巻(2006年)
- 59巻(2005年)
- 58巻(2004年)
- 57巻(2003年)
- 56巻(2002年)
- 55巻(2001年)
- 54巻(2000年)
- 53巻(1999年)
- 52巻(1998年)
- 51巻(1997年)
- 50巻(1996年)
- 49巻(1995年)
- 48巻(1994年)
- 47巻(1993年)
- 46巻(1992年)
- 45巻(1991年)
- 44巻(1990年)
- 43巻(1989年)
- 42巻(1988年)
- 41巻(1987年)
- 40巻(1986年)
- 39巻(1985年)
- 38巻(1984年)
- 37巻(1983年)
- 36巻(1982年)
- 35巻(1981年)
- 34巻(1980年)
- 33巻(1979年)
- 32巻(1978年)
- 31巻(1977年)
- 30巻(1976年)
- 29巻(1975年)
- 28巻(1974年)
- 27巻(1973年)
- 26巻(1972年)
- 25巻(1971年)
- 24巻(1970年)
- 23巻(1969年)
- 22巻(1968年)
- 21巻(1967年)
- 20巻(1966年)
- 19巻(1965年)
- 18巻(1964年)
- 17巻(1963年)
- 16巻(1962年)
- 15巻(1961年)
- 14巻(1960年)
- 13巻(1959年)
- 12巻(1958年)
- 11巻(1957年)
- 10巻(1956年)
- 9巻(1955年)
- 8巻(1954年)
- 7巻(1953年)
- 6巻(1952年)
- 5巻(1951年)
- 4巻(1950年)
- 3巻(1949年)
- 2巻(1948年)
- 1巻(1947年,1946年)
文献閲覧数ランキング( 11月11日~11月17日)
- 第1位 2.どのような症例に組織診を行うか 駒木 幹正 臨床婦人科産科 55巻 4号 pp. 476-481 (2001年4月10日) 医学書院
- 第2位 妊娠高血圧症候群に対する降圧薬の選択法 神谷 亮雄,吉田 彩,森川 守 臨床婦人科産科 78巻 3号 pp. 280-285 (2024年4月10日) 医学書院
- 第3位 新生児管理におけるパルスオキシメータの有用性と使用法―チアノーゼのスクリーニング 中野 玲二 臨床婦人科産科 74巻 8号 pp. 786-790 (2020年8月10日) 医学書院
- 第4位 Q. rapid tocolysisの適応と方法は? 村越 毅 臨床婦人科産科 72巻 3号 pp. 376-381 (2018年4月10日) 医学書院
- 第5位 経口治療薬ジエノゲスト使用のコツ 阪埜 浩司,青木 大輔 臨床婦人科産科 74巻 6号 pp. 549-554 (2020年6月10日) 医学書院
- 第6位 妊娠高血圧腎症の治療薬としてのスタチンの可能性 熊澤 惠一 臨床婦人科産科 78巻 3号 pp. 292-297 (2024年4月10日) 医学書院
- 第7位 当院における腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術を施行した子宮体がん症例の安全性,有効性,治療成績,再発予後因子の検討 山口 広平,宮本 雄一郎,鈴木 瑛梨,山口 翔吾,川田 淑子,本城 晴紀,福田 友彦,江口 聡子,曾根 献文,森 繭代,廣田 泰,大須賀 穣 臨床婦人科産科 78巻 11号 pp. 1053-1059 (2024年11月10日) 医学書院
- 第8位 4.バルトリン腺膿瘍 高杉 信義,土田 千夏 臨床婦人科産科 51巻 2号 pp. 155-157 (1997年2月10日) 医学書院
- 第9位 1.GnRH負荷試験の判定方法について教えてください.絶対値での基準はあるのでしょうか. 堀川 道晴 臨床婦人科産科 63巻 4号 pp. 321-323 (2009年4月10日) 医学書院
- 第10位 2.癒着胎盤の診断―(1)超音波による診断 谷垣 伸治,片山 素子,田中 啓,宮﨑 典子,松島 実穂,岩下 光利 臨床婦人科産科 66巻 9号 pp. 748-753 (2012年8月10日) 医学書院