総合リハビリテーション 45巻5号 (2017年5月)

増大特集 在宅生活で使える! 福祉用具ガイド

特集にあたって
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 在宅リハビリテーションに携わる人間にとって,福祉用具の知識は必須のものであり,有用な技術のひとつです.適切な使用目的と使用方法により,即時的な効果が期待できますし,人的資源の投入と比較して総費用を低く抑えることができる可能性もあります.しかし,数多い福祉用具のすべてを詳しく理解することは困難です.そこで,身近な案内書が1冊あれば,われわれにとってはとても便利であり,在宅障害者の生活を支える役にも立つであろうと本企画を考えました.

 各項目の具体的な用具については,執筆の先生方の経験に基づいて選択していただきました.したがって,必ずしも最新の用具が紹介されているとは限りません.むしろ経験ある執筆者が使い慣れた信頼性の高い用具が紹介されているといってよいかもしれません.基本的な用具の概要,適応と選択,使用方法,利用可能な制度などはできる限り共通項目として記載していただきました.これらをベースとして,読者自身の馴染みの用具を確立していただけるとよいと思います.

福祉用具の利用 伊藤 利之
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はじめに

 在宅生活を余儀なくされている人の生活障害を改善するうえで,福祉用具とそれに伴う住環境整備は,今や必須のリハビリテーション手段となった.

 高齢化が進むなか,介護保険による福祉用具のレンタル支給は,その普及だけでなく介護機器などの開発にも大きく貢献した.しかし,それらは適切に支給され機能しているかといえば,実際の現場を見る限り疑問視せざるを得ない.特に身体との適合,住環境や生活スタイルとの適合については,今後,より効果的・効率的な支給体制の整備が必要である.

 本稿では,支給制度とその課題を中心に,経験的ではあるが実際適用のポイントについて解説する.

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概要

 特殊寝台(介護用ベッド)とは,押しボタン式スイッチの操作によって,分割された床板(ボトム)が電動式で可動し,背部または脚部の傾斜角度の調節,高さの調節をすることができるものである.また,サイドレール,移動支援バー,マットレス,テーブルなどの付属品類と組み合わせて用いられる.これらの機構により,利用者の機能的で安定した姿勢保持と寝返り,起き上がり,立ちしゃがみなどの動作を補助するとともに,介護者の負担を軽減するものである.

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概要

1.使用目的

 高齢者や障害者は,疾患や障害による活動量の低下,筋肉,脂肪の減少による骨突出,長時間同じ姿勢をとり続けることにより,圧力が高いところに褥瘡を発生する可能性がある.褥瘡予防マットレスは,沈み込みや包み込みにより骨突出部の圧力を低くすること,接触している場所を変えることによって継続的な圧力集中を少なくすることにより,褥瘡発生を予防する用具である.

 テクノエイド協会の福祉用具情報システム1)には,100社を超える企業から250種類以上のマットレスが登録されている.それ以外にも,日本国内において非常に多くのマットレスが販売されており,使用者に合ったマットレスを的確に選択することは,専門家でもかなり困難な作業である.ここでは,国際福祉機器展や日本褥瘡学会の展示会などで紹介されている褥瘡予防マットレスを中心に,選択と使用方法について記述する.

3.体位変換器 下元 佳子
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スライディングシート・ボード

概要

 スライディングシートは,ベッド上で下方にずり落ちた人を頭部へ移動させたり,左右移動や寝返りなどの体位変換時に人をもち上げることなく移動させることができる福祉用具である.滑りやすさをだすために低摩擦素材で作られており,マットレスと対象者の身体の間に敷き込み動かすことで,摩擦を軽減することができるため介護者の負担を軽減できるだけでなく,床ずれ予防や創部の保護にも効果的である.

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手すり

概要

 立位や座位などの姿勢の安定を図ることや,立ち上がりや着座,平坦な場所の歩行などの移動,段差のある場所の昇降などの動作時の安定を図るために用いる.また,スロープなどの高さのある場所では,移動を目的として設置されるとともに転落防止の柵としての役割を担うこともある.

 姿勢や動作の安定には,身体との位置関係が大切である.その位置決めは,可能であれば事前に設置を必要とする空間にてシミュレーションを実施し,必要な場所や位置を事前に把握する.そこにどのような方法でどんな手すりを設置するのか,建築の専門家や福祉用具専門相談員などと協議し設置することが望ましい.

5.床走行式リフト 佐藤 史子
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概要

 床走行式リフトは,据置式リフト,固定式リフトと同様に,移乗の動作・介助負担を軽減することができる移動用リフトの一つである.吊り具を使って利用者を把持し吊り上げ,リフト本体に取り付けられているキャスタを使ってリフト本体ごと移動ができるのが床走行式リフトである.公益財団法人テクノエイド協会の福祉用具情報システム(Technical Aids Information System;TAIS)では,30機種を超える床走行式リフトを検索することができる.

6.据置式・固定式リフト 江原 喜人
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概要

 据置式・固定式リフトは,移乗の動作・介助負担を軽減するための移動用リフトのひとつである.据置式リフトはその名の通り置くだけで使用できるリフトであり,固定式リフトはベッドなどの機器,住宅の壁や天井,床などに固定して使用するリフトである.

 複数の場所での使用を想定し,キャスタ付きで移乗場所に移動させて使う床走行リフトに対し,据置式・固定式リフトはあらかじめ必要な場所に設置し,使用場面が明確である点が異なる.また,収納時にスペースを必要とする床走行式リフトに対し,据置式・固定式リフトは設置に必要な床面積が小さく収納を考慮しなくてよい点にも違いがある.現在,公益財団法人テクノエイド協会の福祉用具情報システム(Technical Aids Information System;TAIS)には,20社50機種を超えるものが登録されている.

7.リフト用吊り具 江原 喜人
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概要

 リフト用吊り具とは,リフトを使う際に身体に装着するベルトやシートなどで,スリングやスリングシートなどとも呼ばれる.吊り具がなければリフトは使用できないため,移乗場面や用途,目的に応じて利用者に適したものを選定する必要がある.

8.移乗機器—リフト以外 村田 知之
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スライディングボード

概要

 座位姿勢での自立した移乗の獲得や本人・介助者の移乗時の身体負担を軽減するために,段差や隙間を埋めて橋渡しとして用いるものがスライディングボードである.

 スライディングボードは,表面の摩擦抵抗が小さい素材でできている.そのため,座位姿勢での自立した移乗では,臀部の下に敷き込み,上肢で身体を押し引きすることや重心移動を用いることで臀部を滑らすことができる.また,移乗先との高低差がある場合には,その高低差によりスライディングボードが傾斜する.滑りやすいスライディングボードの上では,臀部の移動が容易になるが,移乗時にバランスを崩す場合もある.使用環境の設定には注意が必要となる.

9.車椅子 沖川 悦三
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概要

 車椅子は福祉用具の中でも補装具としての側面をもつ数少ない機器であり,より高い身体適合性が求められる.また,車椅子がもつ機能には,「移動」「姿勢」「移乗」の3つがあり,これらは車椅子に求められる生活用具としての側面を考えるときに重要な機能となる.

10.電動車椅子 北野 義明
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概要

 電動車椅子は,ジョイスティックレバーなどの操作によりモータが作動して移動する用具である.これにより,手動車椅子の自走が困難でも求める移動を達成できる可能性があり,移動において自立的な生活を実現できるかどうかのカギを握っている.

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概要

1.使用目的

 車椅子シート(座面)用クッション(以下,クッション)は,① 座位時に臀部〜大腿部にかかる圧力を分散することを目的とする場合,② 骨盤の傾きを防ぐなど姿勢の調整を目的とする場合,③ 動作の補助を目的とする場合の3つの目的があるため,選定においてはそれぞれの目的に適合しているか否かを確認する必要がある.

 ① は,長時間の座位による圧迫に起因する痛みの軽減につながり座位時間の延長が図れることと,知覚がない場合は圧集中による褥瘡のリスクを回避することにつながる.

 ② は,姿勢の崩れを防ぐことで,快適な乗り心地を維持することにつながる.

 ③ は,クッション前端を薄くすることで足漕ぎ動作が容易になるなど,車椅子操作や作業の効率化につながる.

12.排泄関連用具 安田 秀一
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手すり(トイレ用)

概要

 トイレ内動作としての,便座への着座,便座からの立ち上がり,下衣着脱時のバランス不良による転倒リスクを回避するために設置する.住宅改修による壁付け施工の手すりと選び分けする場合や,併用する場合がある.

 一般には,壁付施工の手すりと比べると,機器自体の床接触面が必要な分,トイレ内床の清掃が行いづらくなる.一方で不要になったら簡易に撤去できる利点がある.

13.入浴関連用具 加島 守
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滑り止めマット

概要

 浴槽底に敷き,浴槽内での立ち座り時の滑りを止めるマットで,構造的には一枚のシートでできているものや,テープ型のものもある.材質はゴム製のものや樹脂製のものがある.種類は吸盤式,据置式,テープ式に分かれる.

14.段差解消機 清水 美紀
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概要

 段差解消機は,玄関の上がり框や公道と玄関など高低差のある場所で,垂直移動するための移動用リフトである.公益財団法人テクノエイド協会の福祉用具情報システム(Technical Aids Information System;TAIS)では,本体に付属している椅子に座って昇降する機種や立ち乗り用の機種も含まれるが,本稿では,車椅子に乗車したままテーブル部に乗り込み,垂直移動する段差解消機について述べる.比較的高価な福祉用具であるが,スロープを利用するには十分なスペースが確保できない場所でも高い段差を通過することができるため,介護保険などの制度を活用して導入している例も多い.

15.階段昇降機 鈴木 基恵
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 階段昇降機は下肢障害や片麻痺,心疾患などで階段昇降に不安がある人の安全な階段昇降を補助する機器である.機器は固定型(いす式,車いす用)と可搬型に大別される.以下,各種概要ならびに適応,使い方などを説明する.

16.簡易スロープ 齋藤 薫
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概要

 スロープには常設型と臨時設置型がある.臨時設置型のものを簡易スロープといい,本稿では簡易スロープについて記述する.

 簡易スロープは段差に置いてそれを傾斜面に変えるものであり,おおむね10〜15cm以上35〜40cm以下の段差を車椅子で通行する場合に使用する1).これは,一般に車椅子のためのスロープ角度としておおむね1/12〜1/6程度が推奨されており,介助者がいても50cmの段差に対して3mの距離が最低限必要であるためである.都市部における住宅事情ではこのような距離をとることは難しく,これ以上の段差では段差解消機などの昇降装置の設置が検討されることが多い.また,わずかな段差であればキャスターアップなどによって昇降が可能であることも多く,通行のたびにスロープを設置するのはかえって手間となるので選択されにくい.

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概要

 コミュニケーション機器とは,視覚障害者,聴覚障害者,音声・言語障害者などとのコミュニケーションを容易にするための機器の総称である1)

 会話の代替用具として携帯性を重視した音声出力型の携帯用会話補助装置や,作文,電子メール,呼び鈴,環境制御などの機能をもつ重度障害者用意思伝達装置など,さまざまな機器がある.

18.環境制御装置 河合 俊宏
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概要

 環境制御装置は,日常生活動作(activities of daily living;ADL)の幅を増大させることを目的とし,環境制御装置研究開発連絡協議会(以下,協議会)の仕様に則った初めての国産製品が1984年に市販されたが,2016年現在では生産を終了している1)

 文献を通じて環境制御装置の歴史をひもとけば,1960年代には英国で実用化され,1977年に米国経由で日本に紹介され,当時は日本国内数か所にあったリハビリテーションセンター工学研究部門で,実証実験・試作開発がなされ,1979年には先の協議会が発足した2-9)

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アクセシビリティ機能

概要

 Microsoft Windows(Windows),Macintosh(Mac),スマートフォン(スマホ)の情報機器には,身体・視覚・聴覚など,困難さに配慮したアクセシビリティ機能が標準で用意されている.

 障害者専用の支援機器の導入と合わせて,情報機器のアクセシビリティ機能で困難さが改善できないか,検討をお勧めする.

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概要

 自助具とは「self-help devices」の日本語訳であり,身体に障害のある人が日常生活で困難を来している動作を可能な限り自分自身で容易に行えるように補助し,自立を助けるために特別に工夫された道具である.

 上田はその著書で「片麻痺では片手しか使えないための不便さが大きいが,工夫さえすれば,ADLの大部分は片手だけで遂行可能なものである.両手動作がどうしても必要なものは,帯・紐を結ぶ,タオルをしぼる,背中をこする,などであり,また,片手でどうしてもできないのは健手の爪を切ることなどである.しかし,これらも種々の工夫で克服することができる.これらの工夫やそのための諸種の補助具を自助具と呼ぶ」1)と記し,種々の工夫と自助具を紹介している.

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ペットボトルオープナー

1.概要

 ペットボトルの蓋や缶ジュースなどのプルタブを軽い力で開閉する機能構造をもつ自助具である.製品には,ゴム製,シリコン製,プラスチック製がある.多くの方に愛用されているのは,小型軽量で携帯に便利なプラスチック製のものである(図1).

 そのほとんどの製品が100円ショップ,ホームセンター,インターネット,通販カタログなどで簡単に購入できる.デザイン性に富み,福祉用具感覚ではなく,1つのアイデアグッズとして認知されている.

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車椅子駆動用グローブ

概要

 脊髄損傷のなかでも上肢や手指に麻痺がある頸髄損傷者は,車椅子の大車輪についているハンドリムをしっかりと握って,前方に押し出して進むことさえも難しくなる.車椅子のハンドリムが握れない場合でも,手部の摩擦力で駆動できるのが,車椅子駆動用グローブ(以下,グローブ.図1)である.

 グローブはハンドリムとの摩擦力を得る手掌部と,ベルクロテープで固定する手背部という構造からなる1).作業用手袋を改造する方法もあるが2),近年は市販品もいくつか販売されている.

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概要

 誰もが毎日の生活で身に着ける衣服.生きるためには必要なことがたくさんあるなかで,「装う」ことは後回しにされてしまいがちで,なかなか主役になれない現実がある.障がいのある方に関してはなおさらではないだろうか.

 しかし本当にそれでよいのかと疑問に思う.人は着るもの1つで気持ちが大きく変化する.好きな服を着れば外に出かける勇気が湧き,TPO(time, place, occasion)に合わせてコーディネートを考えると外出が楽しくなる.そしてその装いを褒められたら嬉しいと感じる人は多いだろう.装うことを諦めていた人でも,好きな服を着ることで再びその喜びを実感できると笑顔になる.衣服には人を笑顔にする素晴らしいパワーがあるのだ.

21.見守り支援機器 井上 剛伸
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徘徊感知機器

概要

 認知症などにより徘徊を繰り返す方を対象として,利用者が屋外へ出ようとしたり,離床しようとしたりすることを感知して,家族や隣人などへ通報するものである.マットセンサーや人感センサーを用いて,利用者がある地点を通過したことを検出し,音や光でその情報を同居家族や隣人に知らせる機能をもつ(図1).近年では,センサー技術の向上や情報技術(information technology;IT)技術の向上による高機能化がみられる.

 センサー技術では,生体情報を簡単に取得できるものが開発されている.マットレスの下もしくは上に微小な動きを検出できるセンサーを設置し,その情報から呼吸や心拍,体動などを計測するものや,睡眠,覚醒に関する情報を検出できる製品もある.これらは,離床などの活動に関する見守りに加えて,健康に直接関係する情報を検出することができ,高齢者などの利用者の状況を,より詳しく把握することを可能とする.また,睡眠は日中活動のみならず,転倒の危険性にも関連するといわれている.より適切な介護を実現するためにも,重要な情報である.

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白杖(盲人安全つえ,図1)

概要

 白杖(はくじょう)には以下の3つの役割がある.

 ① 体の前を防御して安全を確保する.

 ② 路面の状況や段差の有無,歩行の妨げとなる障害物の有無など,現在自分がいる環境や進もうとする場所の情報を入手する.

 ③ 視覚障害があることを周囲の人に知らせる.

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聴覚障害の種類と聞こえ

 聴覚障害を分類するにはいくつかの視点がある.

24.認知症者のための用具 西浦 裕子
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服薬支援機器

概要

 服薬支援機器は,薬の飲み忘れや二度飲みを防ぎ,対象者自身で服薬することを支援する福祉用具である.カレンダーに薬を収納するポケットのついた壁掛けあるいはボックスタイプの服薬カレンダー,服薬カレンダーにアラーム機能のついた服薬アラームなど,さまざまな服薬支援機器が開発されている.本稿では,国立障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部(以下,当機関)で臨床評価を行った,アラーム付き薬入れ(図1)を詳しく紹介する.

 アラーム付き薬入れの本体は直径約20cmの白い円盤型で,中央にLEDランプがついている.あらかじめ設定しておいた服薬時間がくると,薬の飲む時間をアラーム音やランプで知らせ,薬が納められたケースが自動的に回転し,1回分の薬だけが取り出せるようになる.本体をひっくり返して薬を取り出すと,アラーム音が止まる仕組みになっている1)

ニュース

障害者スポーツバー

藤田リハADL講習会

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次号予告

編集後記
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 情報通信白書によると,ネットショッピングの個人利用率は7割を超えているとのこと.ネットショッピングは確かに24時間いつでも,どこにいても何でも買うことができて便利ですが,一方で困ることもあります.例えば掃除機を買い替えようと思って検索すると,ものすごい数の掃除機がヒットします.「こっちは静かで,こっちは軽い…….ルンバもいいな,でも値段が……」とPCの前で何時間も逡巡した挙句,疲れ果てて買うのをやめてしまったことはありませんか? 選択肢が多すぎると人は不幸になるそうです.

 さて,今月は5年に一度の増大号です.「福祉用具」には在宅で利用するものだけでも実に多くのものがあります.そのなかからそれぞれの利用者に最適なものを選択するのは至難の業です.本特集では経験豊かな執筆者の先生方に実際に在宅生活で使える福祉用具について紹介していただきました.各項目には,用具の選定のポイント,使用時の工夫など,経験に基づいてこそのアドバイスがコンパクトななかにぎっちりと詰まっています.数多くの選択肢のなかから「最適」を選択するためのヒントとしていただければ幸いです.

基本情報

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総合リハビリテーション
45巻5号 (2017年5月)
電子版ISSN:1882-1340 印刷版ISSN:0386-9822 医学書院

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