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連載 ティーチング・ポートフォリオ作成講座・11
ティーチング・ポートフォリオ第3稿の作成—小林由実さん(神奈川県立保健福祉大学)の第3回メンタリング事例とともに
栗田 佳代子
1
,
吉田 塁
2
1東京大学大学総合教育研究センター
2東京大学教養学部
pp.166-173
発行日 2019年2月25日
Published Date 2019/2/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663201187
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
前回は、ティーチング・ポートフォリオ(TP)の第2稿の作成でした。メンタリング(作成者=メンティーと作成支援者=メンターの1対1の対話)によって初稿をさらに深める過程を追い、メンタリングによって深められた理念を方針および方法と結びつけつつ、全体を整えて書き進めた第2稿は、TPとしての形になってきました。
今回は、提出された第2稿をもとに、第3稿を作成します。今回も、TP作成のワークショップのプロセスにのっとり、3回目のメンタリングを事例として紹介します。
第3稿は、今回のこの連載におけるTPの「完成」です。ただし、TPは更新を重ねていくもので完成することはないため、「 」でくくった暫定的な「完成」です。
今回の目標
・第3稿のゴールを説明できる
・第3稿を作成するためのメンタリングを追体験し
・TP全体の質を高める
・メンターの問いかけの観点を知る

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