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話題・論点
二次性副甲状腺機能亢進症と悪液質
加藤 明彦
1
1浜松医科大学医学部附属病院血液浄化療法部
pp.108-110
発行日 2018年1月10日
Published Date 2018/1/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000000321
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二次性副甲状腺機能亢進症は,透析患者における重要な合併症の一つである.過剰な副甲状腺ホルモン(PTH)は高回転骨(線維性骨炎)を惹起する.さらに,PTH は血管平滑筋,血管内皮細胞,心筋に存在するPTH受容体と結合し,FGF—23,アルドステロン,酸化ストレスなどを介して血管組織内の炎症,石灰化,心肥大を促進し,心血管病の進展に関連する.

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