Japanese
English
新しい医療技術
細胞老化を標的とした新規骨粗鬆症治療とその病態モデル
Novel osteoporosis treatments targeting cellular senescence and their pathological animal model
右近 裕一朗
1
,
海渡 貴司
1
,
北原 貴之
1
,
文 勝徹
1
,
岡田 誠司
1
Yuichiro UKON
1
1大阪大学大学院医学系研究科,器官制御外科学(整形外科学)
キーワード:
Cellular senescence
,
Osteoporosis
,
mTORC1
Keyword:
Cellular senescence
,
Osteoporosis
,
mTORC1
pp.275-278
発行日 2025年3月1日
Published Date 2025/3/1
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000003318
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
要旨:老化に伴う糖尿病や骨粗鬆症などの疾患の背景には「細胞老化」が関与していることが明らかになりつつある。老化細胞の除去などによる治療が研究され,メトホルミンなど既存薬も効果を示している。骨芽細胞でのMen1遺伝子欠損マウスにより老年性骨粗鬆症のモデルが作成され,メトホルミンが老年性骨粗鬆症に有効である可能性が示された。今後,細胞老化を対象にした骨粗鬆症の新規治療法開発が期待される。

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