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快人快説
—麻酔メカニズム研究シリーズ①—日本の麻酔メカニズム研究の系譜—シリーズ開始にあたって
内田 一郎
1
Ichiro UCHIDA
1
1大阪大学大学院 薬学研究科
pp.867-872
発行日 2020年8月1日
Published Date 2020/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101201752
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はじめに
今回から1年間にわたり麻酔メカニズム研究について快説することになった。ただし,筆者は2007年にアカデミアから離れて以来,麻酔メカニズム研究とも遠ざかっており,メカニズム研究に関する具体的な解説は,次回以降の執筆者にお任せする。その前座として,麻酔メカニズム研究会がどのようにして興ったのか,その経緯と,日本で行われた国際麻酔メカニズムカンファレンス(MAC)について紹介する。
次回以降,(いまだに明確な作用機序がわかっていない)全身麻酔薬作用機序への理解と今後の展望などについて11名の執筆陣による快説の幕が上がる。

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