Japanese
English
特集 母性とはなにか
臨床からみた「母性」
柴田 芳枝
1,2
1国立水戸病院附属看護学校
2元:国立水戸病院
pp.26-32
発行日 1987年1月25日
Published Date 1987/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611207048
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、26ページから32ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
「母性とはなにか」となぜ問わなければならないのであろうか。しかしこの問いかけは,人類に女性と男性が存在する限り,これからも続けられていくことであろう。
人間の「母性」は,本能的な母性行動,伝承や学習による適応行動的な母性行動,高度の精神作用による母性愛の3つが混然としたもの1)と言われている。したがって,本能的・適応行動的な母性行動については動物実験などから検証されるとしても,人間における母性行動はそれだけで規定されるものでなく,その時代,場所の文化・社会が作り出す考え方や生活習慣などにより変化し,一概にこれだと断定しえないと考えられる。

Copyright © 1987, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

