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創刊50周年記念特集 今日の耳鼻咽喉科/治療のコツと全身管理
鼻—症候と疾患
進行性鼻壊疽
本多 芳男
1
1東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科
pp.785-786
発行日 1978年10月20日
Published Date 1978/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492208740
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- Abstract 文献概要
名称と分類
国により,時代によつてこの病名が異なりわが国で名称が進行性壊疽性鼻炎より進行性鼻壊疽(Rhinopathia Gangrenosa Progressiva)と変わつたのも,現在までに解明されてきた本症の本態が,1つは自己免疫性疾患(Wegener肉芽腫症)でありまた他の1つは腫瘍(細網肉腫)であると理解され,炎症性疾患でないことがわかつてきたためである。すなわち一般的には下記の通り分類されているが,それでは狭義の悪性肉芽腫とはどのような特徴を持つものか現時点ではつまびらかにされていない。
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