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編集後記
江藤 文夫
pp.428
発行日 2025年4月15日
Published Date 2025/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091513540590040428
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今年の冬もインフルエンザや新型コロナの同時流行を生じていたが,感染爆発といった現象は生じていない.本特集は,「アフターコロナ時代の作業療法の可能性—作業で紡ぐ人の健康と幸福」である.
近代の歴史に学ぶなら,早晩起きることが予想された感染症のパンデミックは2019年の暮れに中国で発生した新型コロナウイルスによるものであった.先行して,局地的に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)は,新型コロナウイルスによることが明らかにされていた.

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