検査と技術 40巻5号 (2012年5月)

病気のはなし

急性虫垂炎 加藤 英治
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サマリー

急性虫垂炎は外科的な急性腹症で緊急手術になることが最も多い疾患である.穿孔すると限局性腹腔内膿瘍や汎発性腹膜炎を合併し,術後合併症の発生率も高くなるので,穿孔前に診断治療することが極めて重要である.しかし,小児,妊婦,高齢者では特に診断が困難で,穿孔を起こしてから診断される症例も多い.右下腹部痛を訴える患者では急性虫垂炎を疑って診断を進めるべきで,右下腹部の圧痛,Blumberg徴候や筋性防御などの腹膜刺激症状を認めれば急性虫垂炎の可能性が高い.確定診断には超音波検査やCT検査が有用である.病型により治療方針を決定し,治療のオプションは抗菌薬による保存的治療,開腹虫垂切除術,腹腔鏡下虫垂切除術,interval appendectomyである.

技術講座 生理

シリーズ 乳房超音波検査・5

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新しい知見

1980~1990年代の乳房超音波診断は,良悪性の鑑別(癌か否か)にとどまっており,悪性疾患の代表として硬癌がイメージされていた.しかし,現在では組織型を推定しなければ,さまざまな乳腺疾患に対応できなくなってきた.充実腺管癌,乳頭腺管癌,硬癌の典型像が限局型,中間型,浸潤型ということになる.また,従来は浸潤型・中間型腫瘤といえば悪性を指すイメージであったが,近年は乳腺線維症(糖尿病性乳腺症を含む)や放射状瘢痕など浸潤型腫瘤像の様相を呈する良性疾患も認知されている.線維腺腫が多彩な像を呈するということもわかり,中間型腫瘤を呈する線維腺腫もしばしば経験する.

携帯型心電計の有用性 小沢 友紀雄
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新しい知見

携帯型心電計は被検者が携帯し,いつでも,どこでも,誰でも,簡便に心電図を記録できる心電計で,一般には医療機関で脱着するホルター心電計とは別の扱いとし,イベント心電計あるいは家庭用心電計などがこれに相当する.心電図の解析は,記録した心電図情報をコールセンターに伝送して解析・返信するものと,携帯心電計に簡単な自動解析機能を内蔵し液晶画面で読み取るものがある.最近はホルター心電計を簡便化し,ループメモリーやオートトリガー機能を有し,自動的に異常所見だけをコールセンターに送信してモニターする方式もみられる.

技術講座 統計

ROC分析 三宅 一徳
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新しい知見

検査の診断的有用性を簡潔明瞭に図示できる受信者操作特性(receiver operating characteristic,ROC)分析が,わが国の臨床検査医学領域で紹介されたのは1980年代後半である.しかし,その普及は遅々としたものであった.医学中央雑誌での検索結果を指標とすると,「臨床検査」領域においては2000年以前は“ROC分析”をキーワードとする原著論文はわずか10編,2001~2005年でも77編に過ぎなかったが,2006年以降は200編を超える日本語論文が発表されるようになり,わが国でも解析手法として定着してきた.一方,ROC分析には背景とする臨床研究や分析手法に内在する問題点が近年指摘されている.

オピニオン

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 日本臨床細胞学会は設立以来50年を超え,新たな50年に向かって着実な歩みを進めている.本学会は50年間かけて,わが国における臨床細胞学の発展,細胞診専門医,細胞検査士の養成と精度管理を行い,「がん検診」事業に多くの足跡を残してきた.その結果の一つとしてわが国における子宮頸癌の死亡率を低下させたことは,周知の事実である.

 近年,臨床統計学の進歩により,検診事業のエビデンスの見直しがなされ,現在のところ細胞診を用いた検診で,死亡率を低下することができる検診は子宮頸癌のみである.残念ながら,肺癌,子宮内膜癌,消化器癌,泌尿器科癌では死亡率を下げるエビデンスは報告されていない.また,子宮頸癌検診においてもヒトパピローマウイルス(human papilloma virus,HPV)の検査法の開発やHPVワクチンの普及に伴い,将来子宮頸癌の発症が減り,細胞診診断法の需要の低下が考えられる.現在,東日本大震災,東京電力福島原子力発電所におけるチェルノブイリ級の放射性物質飛散と,わが国全体が危機的状況にある.このわが国の難局の時期において本学会としても不測の新たな課題が起こることも考えられ,その課題に適正かつ迅速な判断と対応が求められている.

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疾患・病態の概説

1.急性糸球体腎炎

 急性糸球体腎炎は急性腎炎症候群(WHO分類)の一つであり,以下の特徴をもつ1,2)

①突然の発症.

②顕微鏡的血尿,肉眼的血尿,(赤血球円柱).

③蛋白尿(微量~ネフローゼ症候群レベル).

④種々の程度の乏尿・浮腫・溢水.

⑤高血圧.

⑥種々の程度の腎不全.

ラボクイズ

超音波検査 仲 広志

4月号の解答と解説 丸川 活司

ワンポイントアドバイス

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 痛風結節は,尿酸塩結晶が結合組織内に沈着し結節となったものである.病理標本として尿酸塩結晶を観察する場合,本結晶が水に溶けやすいため純アルコール固定が推奨されている1).今回提出された痛風結節を,文献に沿って純アルコール固定を一晩行った後,通常の過程で処理したうえで薄切標本を作製し,自動染色装置でHE(hematoxylin-eosin)染色を実施して鏡検したが,好酸性無構造物質を囲む異物肉芽腫が観察されるのみで,尿酸塩の針状結晶は認められず偏光下でも同様であった.純アルコール固定であるにもかかわらず結晶が認められなかったため,その原因を追求した.HE染色過程ではヘマトキシリンやエオシンなどの水溶液を使用し,さらにその間に水洗を行うので,これらの過程で尿酸塩結晶は水中に溶出してしまうのではないかと考えられた.文献では,HE染色過程でも結晶が溶出してしまうと記載されていた1,2)

 そこで,ヘマトキシリン1分,分別1秒,色出し1秒,エオシン10秒からなる術中迅速診断用のHE染色を行ったところ無数の針状結晶が顕微鏡で観察され,さらに偏光下に重屈折性を示し暗い背景に針状結晶が光って見えた(図1).一方,痛風結節の未染色組織標本を偏光顕微鏡で観察した記述が載っている文献1,3)があり,筆者らも切片を脱パラフィン後キシレン漕から引き上げた直後に封入して鏡検すると針状結晶が認められた.

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【症例の概要】

 60歳代,女性.膀胱刺激症状と潜血尿で当院泌尿器科を受診.腹部超音波を施行し,左腎上極に84×79mmの内部エコーほぼ均一なhigh echoic massを認めた.明らかなhaloはみられない.腎の血管筋脂肪腫や副腎の骨髄脂肪腫(myelolipoma)を疑ったが悪性も否定できなかった.入院後の腹部CTでは,左腎頭側方に70×64×63mmの脂肪性腫瘤があり,左副腎の骨髄脂肪腫が最も疑われたが脂肪腫や高分化脂肪肉腫も否定できず,左腎副腎全摘が行われた.病理学的には,左副腎に接して80×80×45mmの被膜に覆われた,褐色から一部黄色の脂肪織様の充実性腫瘍をみる.組織学的には骨髄脂肪腫であった.すなわち,脂肪細胞と,骨髄実質に類似した造血細胞の集簇とを認めた.脂肪細胞が80%,骨髄組織が20%ほどを占め,それら各構成細胞に異型はみられなかった.腫瘍と連続性に,既存の副腎が圧排されて認められた.

Laboratory Practice 〈生化学・免疫〉

ABC検診 河合 隆 , 森安 史典
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はじめに

 新しい胃癌検診方法として,Helicobacter pylori抗体とペプシノゲン(pepsinogen,PG)法を組み合わせたABC検診は,胃癌の危険の高い人(胃癌になりやすい人)を絞り込むことができる方法である.この方法の最大の特徴は,血液検査であることから,簡単に誰でも,どこの施設(内視鏡などの設備がない施設)でも行うことが可能なことである.この方法により,効率よくX線検査や内視鏡検査によって胃癌を発見することが可能となる.このABC検診の有用性に関して,胃癌,H. pylori感染,萎縮性胃炎,PGの関係を含めながら説明する.

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はじめに

 一般検査室では髄液,尿,関節液などの液状検体を顕微鏡下で形態観察することが多い.その鏡検時に目的の細胞や結晶以外の成分を検出することがある.偶然検出した成分を報告することで病態把握や診断の補助となることもある1).本稿では,日常一般検査室で遭遇するヘマトイジン結晶の意義について述べる.

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はじめに

 血液センターは,輸血用の血液製剤の製造から医療機関への供給を一手に担っている組織である.輸血とは,血液成分の一部あるいは大部分を失った患者,またはその血液細胞などの産生能力を失った患者に対する血液成分の補充療法であり,多くは非自己である他人の血液を体内に注入することである.われわれヒトは高度な免疫機能をもっており,ABO血液型など主な血液型が患者と適合した製剤を輸血したとしても,多くのマイナー抗原の不適合を避けることは困難で,異物注入による免疫系の反応を惹起する可能性は避けられない.これらのことは長年にわたる輸血を通して多くの赤血球抗原などが発見された事実からも理解される.事実,毎年少なくない輸血副作用が医療機関から報告されており,これら輸血副作用を解析し,輸血の副作用を最小限にする努力が血液センターには求められている.しかし,赤血球系以外(白血球系)の抗原や抗体の検査系は最近になってようやく確立してきたところである.これら白血球系の抗体による輸血副作用と,大阪府赤十字血液センターで実施している非溶血性副作用検査の現状について紹介する.

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はじめに

 造血幹細胞(hematopoietic stem cell,HSC)は自己複製能(self-renewal capacity)と多分化能(multipotentiality)を有する細胞であり,成人では主に骨髄の中に存在するが,骨髄の中だけでなく,末梢血中にもわずかながら流れている.HSCは,サイトカイン(cytokine)の一種である顆粒球コロニー刺激因子(granulocyte colony-stimulating factor,G-CSF)などにより,末梢血中に動員することができるが,HSCは臍帯血中にも多く含まれている.

 HSCと成熟細胞(赤血球,好中球,単球/マクロファージ,血小板,リンパ球)の間には,分化段階の造血前駆細胞(hematopoietic progenitor cell,HPC)が存在するが,造血幹細胞移植(hematopoietic stem cell transplantation,HSCT)はそれらのHSCおよびHPCを取り出して,患者の血管(静脈)の中に輸注する方法であり,HSCの起源により,骨髄移植,末梢血幹細胞移植および臍帯血移植に分類される(表1).また,患者とドナー(提供者)の関係による分類から,患者自身のHSCを移植する自家(自己)移植,一卵性双生児(双子)のHSCを移植する同系移植,自分・双子以外の人(兄弟姉妹,非血縁者)のHSCを移植する同種移植がある.さらに近年では,1990年代後半にconditioningを骨髄非破壊的にした骨髄非破壊的造血幹細胞移植(non-myeloablative hematopoietic stem cell transplantation,NST)あるいは治療強度を軽減した骨髄破壊的造血幹細胞移植(reduced-intensity hematopoietic stem cell transplantation,RIST)が開発され,ドナーの免疫担当細胞に腫瘍細胞を攻撃させること〔移植片対白血病効果:GVL(graft versus leukemia)効果〕を目的とした移植方法(いわゆるミニ移植)により,高齢者や臓器障害がある患者へも移植の適応が広がっている1,2)

 このようにHSCTは多様化しており,各疾患の治療戦略の立て方や移植の適応も変わりつつあることから,HSC評価を含めた,移植前後の患者管理の支援において検査部門の重要性が高まっている.

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はじめに

 近年,日本人の健康に対する意識の高まりとともにマラソン人口は増加してきている.適度なジョギングは,有酸素運動として最大酸素摂取量が多くなり,心肺機能,持久力の向上,内臓脂肪の減少,血糖値,脂質,血圧の改善といった生活習慣病の予防に有効であるが,一方で過度の運動によるスポーツ障害を引き起こす危険性も伴っており,その特性や障害の予防に対する理解が必要である1).本稿では,マラソンなどの激しい運動による心筋障害および心臓由来トロポニン(cardiac troponin,cTn)について概説する.

検査値を読むトレーニング 信州大学R-CPC・5

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信州大学のreversed clinicopathological conference(R-CPC)では,なるべく多くの検査を行った症例を選び,経時的検査値で解析している.しかし,決して多くの検査を行うことを推奨しているわけではない.陰性データも陽性データと同じように重要と考え,できる限り多くのルーチン検査を行った症例を選択してR-CPCで検討している.ある病態において,検査値が陰性になることを知って初めて必要のない検査と認識できる.その結果,必要な検査を最小限に行える医療従事者になれると考えている.また,検査値は基準値内でも動くことに大きな意味があり,動いている検査値を読むことによってより詳細な病態が解明できる.時系列検査結果を読むことができれば,異常値の出るメカニズムを理解できたことになり,入院時のみのワンポイントの検査値であっても容易に理解できるようになる.

臨床検査のピットフォール

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はじめに

 感染症の免疫学的検査法は,生体内の微生物を直接的に検出する抗原測定法と,宿主免疫応答により産生される抗体を間接的に検出する抗体測定法に分類される.また,感染症検査の進歩は日進月歩であり,数多くの新しい検査機器・試薬が開発・市販されている.しかし,これら最新の検査試薬を使用しても偽陰性や偽陽性は出現する1~4).特に,感染症検査ではこの“偽の結果”が患者にとって重大な事態を招く可能性が高い.自動化が進む今日,誰が測定しても同じ結果が得られるようになったが,検査担当者の役割はこれらの“偽の結果”を発見し,“真の結果”を報告することにある.感染症検査において“真の結果”を報告するためには,検体の採取から結果の解釈に至るまでさまざまな注意点が存在するが5),本稿では感染症検査の宿命ともいえる検出感度に起因する偽陽性について述べる.

トピックス

てんかん原性病変 新井 信隆
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はじめに

 てんかんは,大脳皮質の神経細胞の過剰興奮あるいは脱抑制による機能異常が反復して繰り返されることにより生じる発作であり,脳波検査において棘波が検出される病態の総称である.神経細胞のこのような突発性の機能異常を,てんかん性発射,もしくはてんかん性放電(epileptic discharge)と呼んでいる.

 脳波上で棘波が生じている神経細胞が存在する場所(大脳皮質)が比較的限局している場合は部分発作を生じ,広汎に大脳皮質に伝播した場合は全般発作が生じる.代表的な部分発作は,①けいれんや姿勢の変化などの運動発作,②胃部不快感や発汗異常などの自律神経発作,③嗅覚異常やめまいなどの感覚発作,④気分や記憶の障害の精神発作である.全般発作には,①意識が短時間失われる欠神発作,②筋肉の一部が不随意に収縮するミオクロニー発作,③比較的長い時間にわたり筋肉が収縮する強直発作や強直間代発作,④突然脱力して転倒する脱力発作がある.そして,このようなさまざまな臨床症状を引き起こす脳内の“病変”をてんかん原性病変(epileptogenic lesion)と総称する1)

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はじめに

 まず,“高血圧”と“高血圧症”という用語について説明する.欧米では“high blood pressure”と“hypertension”との区別があまりないのと同様,わが国でも高血圧と高血圧症とは区別されていない.ただし,内外とも後者が専門用語として認識されている感がある.本稿ではストレスや運動などで一時的に血圧が高い状態とは異なり,安静時血圧が高い状態が持続的に継続することによって全身の臓器障害を起こす疾患として“高血圧症”という用語を用いることにする.

 高血圧症は80~90%が原因不明の本態性高血圧症であり,腎・内分泌疾患などによって起こる二次性高血圧症の除外から診断される.稀に高血圧症を示す単一遺伝子疾患(遺伝性高血圧症)も存在する(表1).わが国の死亡原因の2,3位は脳血管疾患,心疾患であるが,2,000万人以上存在する本態性高血圧症はこれらの危険因子であるため社会的に大きな問題となっている.2001年以降ポストゲノム時代に入りゲノム情報を疾患遺伝子の同定に利用することが可能となったが,遺伝要因が強いとされる本態性高血圧症の明らかな感受性遺伝子は同定されていない.本稿では本態性高血圧症感受性遺伝子単離についての変遷,戦略,問題点,展望など筆者らのデータも含めて紹介する.

けんさ外国語会話・17

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VC(肺活量)

⑨ 普通の呼吸を数回してください.

⑩ 次にゆっくり息を吐き出し,最後まで吐ききります.

⑪ 続いて息を最大まで吸って,もう一度ゆっくり吐き出し,最後まで吐ききります.

FVC(努力性肺活量)

⑫ 普通の呼吸を数回してください.

⑬ 次に大きく,最大まで吸った息を一気に鋭く吐き出して,最後まで吐ききります.

⑭ ローソクの火を一気に吹き消すイメージで「フーッ」と強く吹くようにします.

⑮ これで呼吸機能検査は終わりました.

⑯ お疲れさまでした.お大事にどうぞ.

INFORMATION

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日 時:2012年10月25日(木)・26日(金)

会 場:愛知県産業労働センター(ウインクあいち)

 小ホール(5F)・展示場(6F)

 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

第39回臨床検査技師研修会
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日 時:2012年6月21日(木)・6月22日(金)

開催場所:自治医科大学地域医療情報研修センター(自治医科大学構内施設)

 〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-160

 (申込住所と同じ)

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『臨床検査』5月号のお知らせ

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 この5月号のあとがきは,東日本大震災からちょうど1年になる3月11日に書いています.あの日は東京でも激しく揺れ,東北地方ではさらに津波による大きな被害,また福島では原子力発電所の事故を引き起こす事態となりました.各メディアの報道では大震災から1年後の今でも復興が進んでいない状況です.最近では首都直下型震災の可能性についても報道されています.地震国日本は,いつ,どこで大きな震災が起こるかわかりません.東日本大震災の経験を生かし震災に備えるようにしたいと思います.

 われわれも毎日漫然と検査をして結果を報告するのではなく,先生方や患者に貢献できる臨床検査のスペシャリストとして最新の知識や技術を学び,これらを生かして役立つデータを報告できるように努力しましょう.

基本情報

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検査と技術
40巻5号 (2012年5月)
電子版ISSN:1882-1375 印刷版ISSN:0301-2611 医学書院

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