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特集 極・超低出生体重児の治療戦略
超低出生体重児のストーマ周辺の管理とケア―超低出生体重児のストーマケア―
鎌田 直子
1
Naoko Kamata
1
1兵庫県立こども病院看護部
pp.24-30
発行日 2025年1月25日
Published Date 2025/1/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001056
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はじめに
極・超低出生体重児の救命例の増加とともに,低出生体重児の未熟性に基づく異常によるストーマ造設が増加している。低出生体重児は在胎週数による皮膚の成熟度が違い,腹部も小さく丸みを帯び,臍や肋骨弓,鼠径部の距離が近く,創上のストーマや術後ドレーンが留置されることもあり,ストーマ装具の面板(皮膚保護剤部分)が安定して貼付するためのストーマ周囲の平面を確保することが困難なことも多い。児の在胎週数や日齢,ストーマ周囲の腹壁の状態,排便状況などに応じた詳細なストーマケアを検討する必要がある。

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