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特集 肝胆膵外科の臨床研究 update 2019
6.肝移植における周術期栄養管理の意義
Significance of perioperative nutritional management in liver transplantation
海道 利実
1
T. Kaido
1
1京都大学肝胆膵・移植外科
キーワード:
肝移植
,
周術期栄養療法
,
サルコペニア
,
リハビリテーション
Keyword:
肝移植
,
周術期栄養療法
,
サルコペニア
,
リハビリテーション
pp.644-648
発行日 2019年5月1日
Published Date 2019/5/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_geka81_644
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- 参考文献 Reference
肝移植患者の多くは低栄養であり,体組成異常を有している.したがって,正確な術前栄養評価と適切な周術期栄養管理が大切である.われわれは,入院時に体組成を含めた栄養評価を行い,個々の栄養状態に応じたオーダーメード型周術期栄養・リハビリテーション介入を行っている.2013年以降,体組成を考慮した新たな移植適応を樹立・運用し,積極的な周術期栄養・リハビリテーション介入を行うことにより,移植後短期成績がきわめて良好となった.

© Nankodo Co., Ltd., 2019

