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連載 統括保健師の日々・40
—熊本県熊本市の場合②—統括的保健師が明記されてバラ色か?!
髙本 佳代子
1
1熊本市健康福祉局福祉部
pp.163
発行日 2020年2月10日
Published Date 2020/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664201372
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- Abstract 文献概要
熊本市の統括的保健師は,健康づくり推進課の最も職位の高い保健師に位置付けていますが,行政保健師は行政内の組織人であり,所属する事務分掌に則り業務を進めているため,想定外な災害時の対応以外では権限の範囲を越えないような配慮が必要です。
10年以上も前,まだ統括的保健師の仕組みがなかった頃の話ですが,各課の保健師で職位が一番高い者を構成員として「庁内保健師活動連絡会議」を設置しました。母子保健や成人保健,精神保健,高齢保健などの分野ごとに出してもらった構成員が,その担当分野の中核的存在として,分野ごとの課題抽出,分析,企画提案ができるような環境づくりを実施したことがあります。
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