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特集 学生の意識を知るための調査
看護学生の主体性と看護教師のかかわりへの一考察
嘉屋 優子
1
1札幌医科大学保健医療学部看護学科
pp.434-438
発行日 1994年6月25日
Published Date 1994/6/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663900854
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はじめに
学生が主体性を発揮して学習や研究に取り組むことができるということは,いつの時代においても教育の目標となっている.
その一方で,近年教育者側や臨床者たちの間で,現代の看護学生は「主体性に欠ける」「以前の学生に比べて積極性がない」とする声が多く聞かれる.川野らの“看護学生の学習態度に関する研究”では,主体的学習態度よりもむしろ依存的学習態度が強くなっていると報告している1).

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