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講座
運動学習・1 学習理論・1―運動学習の基礎
Moter Learning 1: Learning Theory 1: A Theoretical Basis of Motor Learning
中村 隆一
1
,
細川 徹
1
Ryuichi NAKAMURA
1
,
Toru HOSOKAWA
1
1東北大学医学部附属リハビリテーション医学研究施設
1Institute of Rehabilitation Medicine, Tohoku University School of Medicine.
pp.35-40
発行日 1988年1月15日
Published Date 1988/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518103947
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Ⅰ.はじめに
運動学習(motor learning)とは種々の運動技能(motor skill)を獲得する過程を言う.箸(はし)を使うことやピアノを演奏すること,自転車に乗ることや泳ぐことなど,みな学習の結果可能となる.本稿学習理論・1ではまず運動学習の基礎として学習理論を取り上げる.また運動学習がどのような特徴をもっているかについて述べ,さらに運動制御(motor control)の視点からみた運動学習のモデルを紹介する.続いて学習理論・2では,これらの理論が理学療法・作業療法の実践にどのように応用されているかを述べる.

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