Japanese
English
Case Study
両側副腎に比較的大きい転移性腫瘍を伴った腎癌症例
pp.1105-1109
発行日 1980年11月20日
Published Date 1980/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413203056
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63歳の男性,農業。
初診の1週間前に肉眼的血尿を認め近医を受診,1980年6月23日当科へ精査のため紹介された。初診時,左側腹部に手拳大の腫瘤を触知,排泄性腎盂撮影にて左腎盂,腎杯の圧排,延長,陰影欠損などの異常像を認め,左腎腫瘍の疑いにて入院した。既往歴には特記することはない。家族歴では57歳の妹が2年前に甲状腺腫瘍にて外科的治療を受けている。

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