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増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
診療手技の偶発エマージェンシー
肝生検
渋谷 明隆
1
1北里大学東病院消化器内科
pp.408-409
発行日 1998年10月30日
Published Date 1998/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907187
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- Abstract 文献概要
ポイント
●最も高頻度で重篤な偶発症は出血である.特に肝生検後2時間以内の疼痛,血圧低下,頻脈に注意する.
●出血に対しては,血液検査に加え超音波など画像診断も併用して経過を観察する.
●必要により輸血をするが,多くは自然に止血しうる.出血が進行する場合には,動脈塞栓術,開腹手術を考慮する.
●超音波ガイド下での肝生検が,他臓器損傷予防にも有効である.
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