Japanese
English
けんさ—私の経験
急激なHb低下の鑑別?
丸岡 浩誌
1
1久留米大学第1内科膠原病科
pp.135
発行日 1999年10月30日
Published Date 1999/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906277
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、135ページから135ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
私は大学病院で膠原病を専門に診療していますが,3年前に経験したSLEの患者さんの話です.
胸膜炎,腎症を伴った19歳の女性でしたが,今後の治療を決めるために,本人は嫌がっていましたが腎生検をすることになりました.もともと鉄欠乏性貧血がありHbは8.5〜9g/dlくらいとやや低めでしたが,早いほうが良いと考え,施行当日の朝CBCをチェックしたところ特に変わらず,出血凝固も問題なく,右手に輸液を確保し,午前の2例目で検査を行い無事終了しました.終了直後のCBCも特に問題なく,エコー上も明らかな出血もみられずひと安心と思っていました.6時間後のCBCもおそらく問題ないだろうと至急検査のboxの伝票を見てびっくり.Hbが3.2g/dlしかありません.中検に問い合わせましたが,再検済みで間違いないとのこと.病室の患者さんを診に行きましたが元気そうで,眼瞼結膜も特に白い感じはありませんでした.再度採血を行ったところHbは8.8g/dlと検査前とほぼ同じでした.
Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

