手術手技
腹壁瘢痕ヘルニアに対する後方component separation法,transversus abdominis muscle release(TAR)を用いた修復術
井谷 史嗣
1
,
高橋 政史
1
1広島市立広島市民病院外科
キーワード:
後方component separation法
,
TAR
,
腹壁瘢痕ヘルニア
Keyword:
後方component separation法
,
TAR
,
腹壁瘢痕ヘルニア
pp.1333-1338
発行日 2021年7月15日
Published Date 2021/7/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000002342
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腹壁瘢痕ヘルニアは腹部手術の最大30%に発生するという報告もあり1),消化器外科医はその治療法を十分理解しておく必要がある。
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