授業実践 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    学生の食事調査をもとにした調理実習の展開について
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                小竹 愛子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                石牧 純子
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1浜松市立看護専門学校
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.170-175
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1989年3月25日
                  Published Date 1989/3/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663908640
                
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はじめに
現在の若者の食生活の乱れについては,マスコミなどで問題ありと言われて久しい.
食事は個人の健康の保持,増進ならびに疾病の予防,さらに治療の一環としての役割を果たしている.そして,その役割は看護婦の仕事の1つとして期待されている.さらに,看護婦が食事援助や指導をする時には,自分自身の食事に対する考え方,知識,食生活のあり方が影響すると考える.

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