-------------------- 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    あとがき
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                長谷川 泉
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.377
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1955年11月20日
                  Published Date 1955/11/20
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406200476
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
前号の後記にも書かれているように「神経研究の進歩」の発刊準備は着々と進行している。季刊の第1号が年内に発行される。本誌と同様に御愛読をお願する。
本誌の第7巻第3号に小川鼎三教授の「欧州そぞろ歩き」が載つており,その中にミユンヘンの神経学研究所前で撮影されたモニカ孃のことが記されている。
Copyright © 1955, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


