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看護理論家の業績と理論評価

看護理論家の業績と理論評価
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筆頭著者 筒井 真優美 (編)

医学書院

電子版ISBN 978-4-260-62085-7

電子版発売日 2016年6月6日

ページ数 576

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-260-02085-5

印刷版発行年月 2015年3月

DOI https://doi.org/10.11477/9784260620857

書籍・雑誌概要

日本の看護者が、28人の看護理論家の業績および理論の紹介にとどまらず、それぞれの理論の評価を解説。本書で紹介される看護理論家とその理論は、看護系大学院生、学部生の基礎教養として知っておくべきもの。これからの看護学・看護科学の発展のために、取り上げられた看護理論の理解は欠かせない。

目次

第Ⅰ部 看護理論の発展と理論評価の基盤となるもの
 第1章 看護学・看護科学の発展 (筒井真優美)
 第2章 看護理論 (筒井真優美)
 第3章 理論の評価 (筒井真優美,川名るり)
 第4章 看護理論の歴史 (川原由佳里)
 第5章 看護理論と倫理 (高田早苗,吉田みつ子)

第Ⅱ部 『看護覚え書』発行~1959年
 第6章 フローレンス・ナイチンゲール:創まりの看護理論 (川島みどり)
 第7章 ヒルデガード E. ペプロウ:看護における人間関係の概念枠組 (中山洋子)
 第8章 ヴァージニア・ヘンダーソン:人間のニードと看護独自の機能 (守田美奈子)
 第9章 アーネスティン・ウィーデンバック:臨床看護における援助技術 (池田明子)
 第10章 ドロシー E. ジョンソン:ジョンソン行動システムモデル (兼松百合子)

第Ⅲ部 1960~1969年
 第11章 フェイ・グレン・アブデラ:21の看護問題 (矢野正子)
 第12章 マドレン M. レイニンガー:文化ケアの多様性と普遍性 (草柳浩子)
 第13章 アイダ・ジーン・オーランド:看護過程の教育訓練 (池田明子)
 第14章 ジョイス・トラベルビー:人間対人間の看護 (岡谷恵子)
 第15章 マイラ E. レヴァイン:保存モデル (宮脇美保子)

第Ⅳ部 1970~1979年
 第16章 マーサ E. ロジャーズ:ユニタリ・ヒューマン・ビーイングズ (筒井真優美)
 第17章 ドロセア E. オレム:セルフケア不足看護理論 (数間恵子,田中真琴)
 第18章 アイモジン M. キング:目標達成理論 (舟島なをみ)
 第19章 ベティ・ニューマン:ベティ・ニューマン・システムモデル (黒田裕子)
 第20章 シスター・カリスタ・ロイ:人と環境の統合を創生する変化に対する
       レジリエンス(能力) (津波古澄子)
 第21章 ラモナ T. マーサー:母親役割移行過程理論(Becoming a Mother) (新道幸惠)
 第22章 ジーン・ワトソン:ヒューマン・ケアリング・サイエンス (江本リナ)
 第23章 マーガレット A. ニューマン:拡張する意識としての健康の理論
       (Health as Expanding Consciousness) (遠藤恵美子)
 第24章 マリリン A. レイ:ビューロクラティック・ケアリング理論 (法橋尚宏,本田順子)

第Ⅴ部 1980年以降
 第25章 ローズマリー・リゾ・パースィ:人間生成(humanbecoming)理論 (高橋照子)
 第26章 ノラ J. ペンダー:ヘルスプロモーション・モデル (小西恵美子)
 第27章 パトリシア・ベナー:看護実践の明示化(articulation)から
       看護学教育法のたゆまぬ探求 (山本則子)
 第28章 パメラ G. リード:セルフ・トランセンデンス (金井 Pak 雅子)
 第29章 マール H. ミシェル:不確かさ (鈴木真知子,山口未久)
 第30章 クリステン M. スワンソン:ケアリング中範囲理論 (グレッグ美鈴)
 第31章 アン・ボイキン:ケアリングとしての看護 (多田敏子)
 第32章 シェリル・タタノ・ベック:産後うつ病理論 (村上明美)
 第33章 クリストファー・ジョーンズ:リフレクティブ ナラティブ (田村由美)

付録
 年表:日本・世界の出来事と看護の理論化の流れ (川原由佳里)
 地図:看護理論家の生誕地・活躍した都市

索引