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≪標準理学療法学 専門分野≫

運動療法学 各論 第5版

運動療法学 各論 第5版
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≪標準理学療法学 専門分野≫

筆頭著者 奈良 勲 (シリーズ監修)

広島大学・名誉教授

その他の著者等 吉尾雅春 監修/横田一彦 編集/岩田健太郎 編集/高山正伸 /川島敏生 /今石喜成 /佐藤信一 /荒木秀明 /立花孝 /佐藤剛介 /古谷英孝 /豊田輝 /亘理克治 /藤野雄次 /増田知子 /石井光昭 /中徹 /三浦利彦 /大石敦史 /西原浩真 /瀬崎学 /神谷健太郎 /下雅意崇亨 /榊聡子 /山田莞爾 /松木良介 /鵜澤宏 /井澤和大 /加藤巧 /三浦美佐 /儀間裕貴 /相澤純也 /山本綾子 /竹井健夫 /橋田剛一 /前川侑宏 /北村匡大 /齊藤正和 /北野晃祐 /峯玉賢和 /小野志操 /医療法人社団誠馨会 /石井斉 /峯貴文 /伊藤智絵 /篠田琢

医学書院

電子版ISBN 978-4-260-65293-3

電子版発売日 2025年3月21日

ページ数 544

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-260-05293-1

印刷版発行年月 2023年12月

DOI https://doi.org/10.11477/9784260652933

書籍・雑誌概要

臨床現場で理学療法士が行う運動療法の実際をまとめた「各論」を編集体制を新たに大改訂。定評がある本書を「初学者がさらに学びやすく、より理解しやすく」という視点から見直し、情報を更新。社会の変化に対応した新しいテーマを盛り込み、理学療法士の中心的テーマの1つである運動療法を概説する必携の1冊。運動療法の実際を自学自習できるよう、動画も多数収載。

*「標準理学療法学」は株式会社医学書院の登録商標です。

目次

序章 リハビリテーション医療の現状と展望
   A 超高齢社会における運動療法の重要性について
   B 疾病構造の変化とリハビリテーションの需要について
   C 医学の進歩に伴う運動療法の適応拡大と多様化について
   D 今後リハビリテーションの需要が高くなる患者の特徴について
   E 先端機器を用いたリハビリテーションについて
   F まとめ

I 筋骨格障害系の運動療法
 1 骨折・脱臼の運動療法
   A 概念と特徴
   B 骨折・脱臼各論
   C 運動療法
 2 膝の靱帯・半月板損傷の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 3 腱断裂の運動療法
  I 腱板断裂の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
  II アキレス腱断裂の運動療法
   A アキレス腱断裂とは
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 4 関節リウマチの運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 5 変形性関節症・人工関節置換術の運動療法
  I 変形性股関節症と人工股関節置換術後の運動療法
   A 変形性股関節症の概要
   B 股OAに対する評価
   C 股OAに対する運動療法
   D 人工股関節置換術の概要
   E THA術後に注意すべきポイント
   F THA術後の運動療法
  II 変形性膝関節症と人工膝関節置換術後の運動療法
   A 変形性膝関節症の概要
   B 膝OAに対する評価
   C 膝OAに対する運動療法
   D 人工膝関節置換術の概要
   E TKA術後に注意すべきポイント
   F TKA術後の運動療法
 6 側弯症の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 7 疼痛疾患の運動療法
  I 腰痛症の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
    ? 保存療法の運動療法
    ? 観血的治療の運動療法
   C 運動療法上の留意点
  II 肩関節痛の運動療法
   A 肩関節に痛みが出る背景
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 8 脊髄損傷の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 9 腰部脊柱管狭窄症の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 10 頸椎症性脊髄症と頸椎後縦靱帯骨化症の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
 11 切断の運動療法豊田輝
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 12 熱傷の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点

II 神経障害系の運動療法
 1 脳血管疾患の運動療法──急性期
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 2 脳血管疾患の運動療法──回復期
   A 脳血管疾患における回復期
   B 脳血管疾患の回復期運動療法において意識すべき点
   C 代表的な脳血管疾患例の運動療法の考え方
   D 回復期の運動学習
   E 活動としての動作定着に向けて
 3 パーキンソン病の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 4 脳外傷の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 5 脳性麻痺の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 6 脊髄小脳変性症の運動療法
   A 病態把握
   B 現在の治療
   C 症状と評価
   D SCDにおけるアプローチ
 7 筋萎縮性側索硬化症の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 8 多発性硬化症の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 9 神経炎(Guillain-Barr?症候群)・筋炎の運動療法
  I 神経炎(Guillain-Barr?症候群)の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法のポイント
   C 運動療法の進め方
  II 筋炎(多発性筋炎)の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法のポイント
   C 運動療法の進め方
 10 筋ジストロフィーの運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 11 末梢神経障害の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点

III 内部障害系の運動療法
 1 呼吸器疾患の運動療法
  I 呼吸不全の運動療法
   A 呼吸困難と呼吸不全
   B 呼吸調節機構と呼吸仕事量の変化による呼吸困難のメカニズム
   C 低酸素血症の病態生理学的メカニズム
   D 呼吸不全患者に対するリハビリテーションとは
   E 呼吸不全患者に対する運動療法の実際
   F テーラーメイドを意識した運動療法における呼吸リハビリテーションの課題
  II 胸・腹部外科手術後の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 2 循環器疾患の運動療法
  I 虚血性心疾患の運動療法
   A 運動療法・身体活動の効果
   B IHDの評価
   C IHD患者に適応される主な運動療法
  II 心不全の運動療法
   A 概念と特徴
   B 心不全における運動療法
  III 末梢動脈疾患の運動療法
   A 間欠性跛行
   B 包括的高度慢性下肢虚血(CLTI)
 3 がん疾患(悪性腫瘍)の運動療法
   A 概念と特徴
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点
 4 腎疾患の運動療法
   A 腎臓の役割や機能
   B 腎機能障害の分類
   C 腎臓病患者の身体機能
   D 運動療法の実際
 5 肝疾患の運動療法
   A 肝疾患とサルコペニア
   B 肝疾患と運動耐容能
   C 運動療法の実際
 6 糖尿病の運動療法
   A 糖尿病と基本治療
   B 運動療法の実際
   C 運動療法上の留意点

IV その他の疾患の運動療法
 1 ICUにおける運動療法(人工呼吸器の管理を含む)
   A ICUでの運動療法の必要性と対象患者の特徴
   B 運動療法の進め方と実際
   C ICUで使用される機器関連
 2 廃用症候群とサルコペニア
   A 廃用症候群とは
   B サルコペニアとは
   C サルコペニア高齢者への運動療法

V 今後期待される運動療法領域
 1 前庭障害の運動療法
   A 運動療法が必要な前庭障害の病態
   B 運動療法の理論と方法
 2 視覚障害の運動療法
   A 概要
   B 対策
   C 課題
 3 発達障害(神経発達症)の運動療法
   A 発達障害とは
   B 神経発達症の運動療法
 4 スポーツ障害の運動療法
   A 体外衝撃波
   B 遠心性トレーニング
   C 超音波検査所見による予後予測
 5 ウィメンズヘルス・メンズヘルス
   A 産前産後の腰痛に対する運動療法
   B 骨盤底機能障害に対する運動療法
   C 女性の骨粗鬆症に対する運動療法
   D 女性アスリートに対する運動療法
   E リンパ浮腫に対する運動療法
   F メンズヘルス領域における泌尿器系疾患術後の管理
 6 リハビリテーションロボットを活用した運動療法
   A 当院の歩行練習用リハロボットの紹介
   B 再生医療への応用
   C 課題

索引