高齢者の機能障害に対する運動療法
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運動療法学各論

高齢者の機能障害に対する運動療法

筆頭著者 市橋 則明 (編) 文光堂 電子版ISBN 電子版発売日 2021年9月20日 ページ数 176 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-8306-4384-2 印刷版発行年月 2010年5月

書籍・雑誌概要

わが国の「高齢者の機能障害」に対する運動療法学の今日的到達点を,理学療法臨床家として遭遇するであろう「高齢者の機能障害」に対する運動療法をもこなすに足る,必要十分な知識と実践技術を記載した一冊.運動機能,運動療法に関するエビデンス,運動機能評価,運動療法,転倒予防に対する運動介入,認知的側面からみた運動介入,姿勢アライメント障害に対する運動介入,地域での介護予防事業について解説する.

目次

I.高齢者の運動機能
 1.高齢者の特性─老年症候群─
 2.加齢による運動機能の変化
 3.高齢者の運動機能と健康増進・介護予防との関連
II.高齢者の運動療法に関するエビデンス
 1.高齢者の筋力トレーニング効果に関するエビデンス
 2.高齢者のバランストレーニング効果に関するエビデンス
 3.高齢者の持久力トレーニング効果に関するエビデンス
 4.高齢者のADL・QOL向上のための運動療法のエビデンス
 5.高齢者の転倒・骨折予防のための運動療法のエビデンス
 6.高齢者の身体活動促進のためのエビデンス
 おわりに
III.高齢者の運動機能評価
 1.高齢者の筋機能の評価
 2.高齢者の持久力の評価
 3.高齢者のバランス能力の評価
 4.高齢者の敏捷能力・筋パワーの評価
 5.高齢者の移動能力の評価
IV.高齢者に対する運動療法
 1.高齢者に対する運動療法の基礎理論
 2.高齢者に対する運動療法の実際
 おわりに
V.高齢者の転倒予防に対する運動介入
 1.高齢者の転倒の実態
 2.転倒リスクの評価
 3.転倒予防に対する介入の実際
VI.高齢者の認知的側面からみた運動介入
 1.複数課題条件下での運動機能
 2.身体機能の認識
 3.障害物回避のための運動介入
VII.高齢者の姿勢アライメント障害に対する運動介入
 1.高齢者の姿勢アライメント
 2.高齢者の姿勢アライメントの評価
 3.高齢者の姿勢アライメント障害に対する介入の実際
 4.車椅子坐位での姿勢改善に対する介入の実際
VIII.地域での介護予防事業─特にトレーニング事業
 1.介護予防事業とは
 2.地域でのトレーニング事業の意義とは
 3.地域でのトレーニング事業の理論的背景は
 4.地域でのトレーニング事業を成功させるには
 5.トレーニング事業の実際─住民主導型介護予防「鬼石モデル」を例に─
 6.地域でのトレーニング事業の側面
索引

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