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文献閲覧数ランキング( 12月23日~12月29日)
- 第1位 脊髄損傷患者の基本動作の評価からプログラムを立案する―対麻痺患者の寝返り動作から移乗動作まで 江口 雅之 理学療法ジャーナル 46巻 10号 pp. 939-945 (2012年10月15日) 医学書院
- 第2位 ADLを改善するために筋緊張異常をどう制御するか? 後藤 淳 理学療法ジャーナル 58巻 12号 pp. 1381-1384 (2024年12月15日) 医学書院
- 第3位 協会費2万円は無駄なのか—お金よりも大事なもの,自己投資の還元 細川 智也 理学療法ジャーナル 58巻 12号 pp. 1389-1392 (2024年12月15日) 医学書院
- 第4位 脳卒中後起居動作の予後予測と目標設定 石渡 正浩 理学療法ジャーナル 57巻 6号 pp. 651-657 (2023年6月15日) 医学書院
- 第5位 ちょっとネガティブなターニングポイント 東海林 淳一 理学療法ジャーナル 58巻 12号 pp. 1400 (2024年12月15日) 医学書院
- 第6位 大腿骨近位部骨折患者における日本語版Cumulated Ambulation Scoreと術後短期的な歩行能力の関連性 鳥山 貴大,櫻井 利康,富井 啓太,小平 博之 理学療法ジャーナル 58巻 10号 pp. 1169-1175 (2024年10月15日) 医学書院
- 第7位 歩行—歩行観察の結果から膝関節および胸郭機能の改善を図り,歩行時の膝関節痛軽減が得られた症例 森口 晃一 理学療法ジャーナル 58巻 12号 pp. 1307-1309 (2024年12月15日) 医学書院
- 第8位 小脳型運動失調の症候学 福武 敏夫 理学療法ジャーナル 58巻 10号 pp. 1098-1105 (2024年10月15日) 医学書院
- 第9位 —中枢神経系疾患—回復期脳卒中患者に対するバランス練習 大田 瑞穂 理学療法ジャーナル 58巻 10号 pp. 1161-1167 (2024年10月15日) 医学書院
- 第10位 脳卒中後歩行障害の予後予測と目標設定 関口 雄介 理学療法ジャーナル 57巻 6号 pp. 658-664 (2023年6月15日) 医学書院