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特集 遺伝カウンセリングを学ぼう!
Ⅱ.様々な場面での遺伝カウンセリング
ジストロフィン異常症
李 知子
1
1兵庫医科大学小児科学
キーワード:
ジストロフィン異常症
,
Duchenne型筋ジストロフィー
,
X連鎖性遺伝
Keyword:
ジストロフィン異常症
,
Duchenne型筋ジストロフィー
,
X連鎖性遺伝
pp.1049-1054
発行日 2025年8月1日
Published Date 2025/8/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000001755
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SUMMARY
▷ジストロフィン異常症の遺伝カウンセリングでは,進行性疾患であること,現時点で治療法が確立していないこと,X連鎖性遺伝であること,がポイントとなる.
▷多くの場合,遺伝学的検査(multiplex ligation probe amplification:MLPA法,シーケンス法)で確定診断が可能である.
▷保因者診断,次子の出生前・着床前診断を含めた家系内の遺伝カウンセリングも重要である.
▷新規治療法の発展とともに,ジストロフィン異常症の診療体制が大きく変わる可能性がある.

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