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特集 遺伝診療・ゲノム医療の最新動向―産婦人科医のためのナビゲーション―
Ⅰ.総論
3.網羅的遺伝子解析の基礎と周産期領域への応用
漆山 大地
1
,
秦 健一郎
2,3
1福岡大学医学部産婦人科
2群馬大学大学院医学系研究科分子細胞生物学講座
3国立成育医療研究センター研究所
キーワード:
SNPアレイ
,
次世代シークエンサー
,
エピゲノム
,
細菌叢解析
Keyword:
SNPアレイ
,
次世代シークエンサー
,
エピゲノム
,
細菌叢解析
pp.147-151
発行日 2025年2月1日
Published Date 2025/2/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001026
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- 参考文献 Reference
要旨
網羅的遺伝子解析手法の発展により,エクソーム解析,全ゲノム解析,転写産物解析,細菌叢解析等々の臨床応用が飛躍的に進みつつある.SNPアレイや次世代シークエンサーの情報を利用することで,一塩基変異から染色体構造異常や異数性に至るまでの情報を一気に取得することが技術的には可能であり,様々な解析アプリケーションが開発されているが,解析コスト(試薬代,解釈の手間)を考慮した適切な手法選択が必要である.

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