Japanese
English
Special feature スマートな実践のための汚物処理ソリューション
■Procedure
患者周囲の汚物処理テクニック
-―現場から汚物処理室までのピットフォール
坂本 麗花
1
1大阪鉄道病院 感染制御部 感染管理特定認定看護師
pp.34-38
発行日 2022年1月15日
Published Date 2022/1/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000285
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行により,医療現場だけではなく社会全体でも標準予防策や感染経路別予防策の重要性が認識される時代となった。標準予防策および感染経路別予防策の方針と手順が確実に理解され,実践されるためには,医療従事者の教育とトレーニングが不可欠である。特に,看護・介護ケアは多重課題が多い業務になるため,手指衛生や手袋交換のタイミングが煩雑になり医療関連感染が起こりうる場面となりやすい。そのため本稿では,汚物による汚染を拡げないためのポイントとベッドサイドから汚物室処理室までのピットフォールを解説する。

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