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特集 極・超低出生体重児の治療戦略
極・超低出生体重児の先天性気管狭窄症に対する治療戦略
佐々木 航
1
,
森田 圭一
1
,
畠山 理
1
Wataru Sasaki
1
,
Keiichi Morita
1
,
Tadashi Hatakeyama
1
1兵庫県立こども病院小児外科
pp.47-49
発行日 2025年1月25日
Published Date 2025/1/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001061
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はじめに
先天性気管狭窄症(congenital tracheal stenosis:CTS)は,完全気管軟骨輪を伴った気管の内腔狭小化により換気障害をきたす疾患である。CTSに対する治療の成績は,スライド気管形成術の普及と周術期管理の習熟により向上した。しかし,極・超低出生体重児においては診断や治療に関して制限があり,管理に難渋することがある。そこで,当施設で管理を行った極・超低出生体重児のCTS症例を後視的に検討し,その治療戦略について考察する。

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