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特集 保存的腎臓療法(CKM)
10.CKMと看護
大賀 由花
1
1山陽学園大学看護学部看護学科・認定看護師(糖尿病看護)
キーワード:
保存的腎臓療法(CKM)
,
緩和ケア
,
看護成果
,
穏やかな死
,
死の不安
Keyword:
保存的腎臓療法(CKM)
,
緩和ケア
,
看護成果
,
穏やかな死
,
死の不安
pp.639-645
発行日 2023年6月10日
Published Date 2023/6/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000002582
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維持透析患者数は約35万人となり,導入患者の約3割が80歳以上となった.一方,CKMは,生活の質の維持と天寿を全うする価値観を支えるエンドオブライフ・ケアであり,近年注目されている.本稿では,高齢腎不全患者のCKMにおける看護について,「受容」と「穏やかな死」を看護成果とした看護計画の一例と考え方を検討した.意思決定支援では,「安らぎのある生活において透析が必要であれば取り入れる」という患者本人の主観を意識した考え方への移行が求められている.

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