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特集 保存的腎臓療法(CKM)
8.英国におけるCKMの実際
ヒース 雪
1
1クイーンエリザベス病院腎臓内科
キーワード:
医療倫理の4原則(自律,善行,無危害,公正)
,
集学的チーム(multi-disciplinary team;MDT)
,
緩和ケア
Keyword:
医療倫理の4原則(自律,善行,無危害,公正)
,
集学的チーム(multi-disciplinary team;MDT)
,
緩和ケア
pp.624-632
発行日 2023年6月10日
Published Date 2023/6/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000002580
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
英国における保存的腎臓療法の概要を社会的背景を含めて日本のそれと比較しながら具体的に述べる.英国では,集学的チームからなる腎臓クリニック(AKCC)にて患者中心に保存的治療が選択されると,その後は専門ナースが医療およびケアのすべてを担う.亡くなる数カ月前になる頃,そのケアは,大概家庭医や地域の緩和ケアチームへ移行され,患者が希望する死を迎える準備に当たる.英国において保存的治療はESKDを迎える患者にとって,透析・移植と並ぶ重要な選択肢として確立している.

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