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特集 CKD・透析患者の最近の知見による体液管理
4.体液過剰の疫学(国内外)・患者予後(3)腹膜透析・併用療法
嵯峨﨑 誠
1
,
丸山 之雄
1
1東京慈恵会医科大学附属病院腎臓・高血圧内科
キーワード:
腹膜透析
,
併用療法
,
体液管理
,
残存腎機能
Keyword:
腹膜透析
,
併用療法
,
体液管理
,
残存腎機能
pp.1122-1126
発行日 2021年9月10日
Published Date 2021/9/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000001888
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- 参考文献 Reference
残存腎機能保持の面から,末期腎不全患者の腎代替療法としてPDを優先的に考慮するPD firstという概念が世界的にも広まってきているが,PDはHDと比較して体液過剰となりやすく,定期的な腹膜機能評価とそれに対応した透析液や貯留時間の調整が必要となる.また,体液過剰に対してはイコデキストリン透析液による除水強化が有効だが,PD単独での管理が困難になった際には,原則週1回のHDを行うPD+HD併用療法が選択される.

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