Japanese
English
臨床経験
ジエノゲストによる子宮内膜症治療と並行し生殖補助医療(ART)の調節卵巣刺激により得られた胚の妊娠・出産予後に関して
岩見 菜々子
1
,
藤井 タケル
1
,
滝本 可奈子
1
,
川俣 美帆
1
,
小澤 順子
1
,
山本 貴寛
1
,
渡邊 恵理
1
,
水内 将人
1
,
森若 治
1
,
神谷 博文
1
N. Iwami
1
,
T. Fujii
1
,
K. Takimoto
1
,
M. Kawamata
1
,
N. Ozawa
1
,
T. Yamamoto
1
,
E. Watanabe
1
,
M. Mizuuchi
1
,
O. Moriwaka
1
,
H. Kamiya
1
1神谷レディースクリニック
pp.206-210
発行日 2025年2月1日
Published Date 2025/2/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003312
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、206ページから210ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
本研究では,子宮内膜症合併不妊症例に対し,ジエノゲスト継続内服中の調節卵巣刺激による治療の有効性を従来の方法と後方視的に比較検証した。対象はジエノゲスト群153例と対照群225例であり,研究の結果,ジエノゲスト群と対照群の間で平均分娩週数,出生体重,分娩方法,および児の先天奇形発生率に有意差は認められなかった。これにより,ジエノゲストを使用した治療がほかの方法と比較して周産期合併症や先天異常のリスクを増加させないことが示された。今後は,ランダム化比較試験などにより有効性を検証することや長期的な児の健康状態に関する研究が必要である。

Copyright © 2025, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

