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医師業務負担軽減のための診療科データベースの構築
佐藤 雅和
1
M. Sato
1
1TXP Medicalオンコロジー事業部
pp.423-429
発行日 2023年4月1日
Published Date 2023/4/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000002527
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多くの医療機関には電子カルテのほかに診療科独自のデータベースが存在し,自施設の研究,学会への登録,修練医の症例把握などに役立てていることだろう。一方で,「いつ日の目を見るかわからない」,「主に将来の医師が研究などで使うための」データベースに対して医師が臨床業務の合間にデータを手入力することには精神的・物理的な負担が存在する。本稿では,そうした医師の負担の内容を明らかにし,IT技術を駆使してその負担軽減を図るために筆者が取り組んできたことを紹介する。なお,一連の取り組みの成果は,第64回日本婦人科腫瘍学会学術講演会および第74回日本産科婦人科学会において公表済みである。

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