Japanese
English
特集 働き方改革と外科
II. 働き方改革をすすめるうえでの工夫
3.医師の診療業務負担軽減のための診療看護師の導入
Effects of introduction of Japanese nurse practitioner in the Cardiovascular Department in Nagasaki University Hospital
三浦 崇
1
,
村上 友悟
1
,
久冨 一輝
1
,
松丸 一朗
1
T. Miura
1
,
Y. Murakami
1
,
K. Hisatomi
1
,
I. Matsumaru
1
1長崎大学心臓血管外科
キーワード:
診療看護師
,
心臓血管外科
,
多職種連携
,
医療効率改善
Keyword:
診療看護師
,
心臓血管外科
,
多職種連携
,
医療効率改善
pp.333-337
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_geka88_333
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
診療看護師は多くの特定行為を施行することができるうえに多職種連携の強みも有する医療職種である.長崎大学では2018年より1名の診療看護師を医局所属というかたちで採用し,医師が手術で不在の日勤帯に業務を代行している.診療看護師との協働により,在院日数の短縮,病棟看護師の残業時間短縮といった効果がみられ,医療効率は格段に改善した.診療看護師はタスクシフトとシェアを大きく推進させ,過重労働に苦しむ心臓血管外科医師を救う救世主である.

© Nankodo Co., Ltd., 2026

