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目で見る小児科
多形紅斑の発症にヒトライノウイルスの関与が疑われた乳児例
梅津 栄門
1
,
佐藤 工
2
,
木元 建
2
,
相馬 香奈
2
,
奥瀬 諒
2
,
岡本 剛
2
,
佐藤 啓
2
,
敦賀 和志
2
,
杉本 和彦
2
1弘前総合医療センター初期臨床研修医
2弘前総合医療センター小児科
pp.647-648
発行日 2025年7月1日
Published Date 2025/7/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000003503
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
現病歴:入院2日前から両足と顔面に皮疹が出現し,次第に四肢全体および腹部に拡大したため当院救急外来を受診.受診時,体温36.5℃.皮疹は辺縁がやや膨隆する標的状の,癒合傾向のある紅斑であった.多形紅斑(erythema multiforme:EM)として経過観察の方針となったが,その後皮疹がさらに拡大し,翌日37.8℃の発熱と鼻汁を認め,当科外来を再受診後入院した.
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