Japanese
English
発行日 2011年12月1日
Published Date 2011/12/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00349.2012213769
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、1145ページから1147ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
症例は65歳女性で、安静時呼吸苦を主訴とした。約3年前に右下葉の肺大細胞癌(pT2N1M0)のため右肺摘除術を受けていた。X線で心陰影は正中より右側に移動し、左肺は右胸腔へ膨脹していた。CTで縦隔の右側移動を認め、左主気管支は椎体により後方から圧迫され、内腔の狭小化と左肺の過膨脹が認められた。肺摘除後症候群と診断し、呼吸不全の改善を目的にCTガイド下に右胸腔に18Gシリコンカテーテルを挿入し、100mlの空気注入による縦隔の復元を試みた。その結果、著しい症状の改善が得られ、3日後に空気の注入を簡素化するための中心静脈ポートを右胸壁に埋め込んだ。以後1ヵ月ごとに外来でポートを介し空気を300~500ml注入している。

©Nankodo Co., Ltd., 2011

