Japanese
English
発行日 2011年6月1日
Published Date 2011/6/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00349.2011288494
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、506ページから508ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
67歳女性。前医で大腸内視鏡検査における前処理中に苦胸が生じ、循環器科の経胸壁心エコー(TTE)で右房内に腫瘍が認められ、手術目的にて著者らの施設へ受診となった。所見では前医のTTEと同じく、右房内に腫瘤影が認められ、右房腫瘍が疑われた。手術が施行されるも、右房内に腫瘍性病変はみられず、上大静脈流入部右房上縁に太く大きなブリッジ状の分界稜(CT)が認められた。だが、心機能に影響を及ぼすものではないと判断し、切除せずに温存することとなった。以後、経過は良好で、患者は術後12日目に退院となった。尚、今回の誤所見はCTの筋束の一部が上大静脈開口部を橋渡しするようになっており、CTから連続したなだらかな隆起となっていなかったため、茎を伴う粘液腫との鑑別が困難であったことと推察された。

©Nankodo Co., Ltd., 2011

