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第8回日本腎不全看護学会・学術集会記録 【シンポジウム:透析者の苦悩・苦痛とケア】
3.透析患者の苦悩とケア
谷内 裕美子
1
1金沢医科大学病院血液浄化センター
pp.24-26
発行日 2006年4月15日
Published Date 2006/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7003100259
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- Abstract 文献概要
透析患者の苦悩は,透析者となることから始まる.透析が必要になると宣告を受けるのだが,「透析」に対する抵抗感,自分の「生」や「死」と向き合うことへの恐怖,将来への不安,仕事を含めた生活や習慣が崩れてしまう無念さなどの感情と戦い,それでも生きるために透析療法を受け入れようと自分を納得させる.透析者となって機械を頼りに生きていかなければならないという状況は,透析人口がこれほど増加し治療が確立された現代でも,やはりかなり特別な状況であろう.
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