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鹿児島県出水地域で「産・育・まちづくり」円卓会議が開催されました
牛ノ濵 幸代
1
1鹿児島純心女子大学看護栄養学部看護学科
pp.588-589
発行日 2015年7月25日
Published Date 2015/7/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665200248
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- Abstract 文献概要
鹿児島県出水地域について
鹿児島県の北西部に位置する出水地域(阿久根市,長島町,出水市)は人口8万8426人(2012年)。高齢化が進み,全国的な流れと同様に少子化の傾向にあります(表)。
私は,この出水地域の阿久根市に在住しています。今回紹介する「産・育・まちづくり」円卓会議の主催者である田村由美さんとは,きくちさかえさん(出産育児環境研究会代表)の講演会で出会いました。田村さんは阿久根市にある産後ケア・子育てコミュニティサロン「ままがある」の世話人代表です。他県での第3子出産の折,お産難民とも言える体験をしたことがきっかけになって「ままがある」を立ち上げた人です。出会った時,彼女は「このままでは安心して妊娠を迎えられず,子どもを産む人も少なくなってしまう」「町から子どもたちの声が聞こえなくなり,私のふるさとがなくなってしまう」と訴えていました。
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