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看護専任教員の教育力の向上のためにできること─東京都立看護専門学校の試み
松原 定雄
1
1公益社団法人東京都看護協会
pp.220-224
発行日 2017年3月25日
Published Date 2017/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663200709
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1号特集を読んで感じたこと
本誌1月号の特集『教える力を養うための継続研修を』を読んだ。各論文には納得しながらも,東京都立看護専門学校(以下,都立看学)での取り組み紹介の必要を強く感じた。なぜなら,都立看学ではすでに参考となる取り組みを実践してきているからである。
都立看学(7校,学年定員6校各80名・1校120名,教員数166名)では,2009(平成21)年度から「都立看学教員の能力向上プロジェクトチーム(PT)」を設置し,専任教員の能力向上のための検討を行った。この結果として,①看護専任教員に必要な能力の定義,②キャリアラダーの作成,③必要な能力に対応した研修体系の構築を行い,これに基づいて「教える力を養うための継続研修」を実践してきている1,2)。

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